米国の専業、フルタイム・トレーダーが直面すること

 下記は、スティーブ・バーンズ氏のブログから抜粋したものです。


・サラリーマンのときは、会社が医療保険を用意してくれたから月々の支払いは少なくてすんだ。しかし専業になった今日、医療保険は自分で用意しなければならない。支払い額は、少なくとも2倍だ。

・専業トレーダーは商売を始めたのと同じだから税金対策のために会計士が必要だ。

・会社には色々な部門があったから、社員は割り当てられた仕事だけをしていれば良かった。しかし専業トレーダーは全てを自分でやる必要がある。

・生活費の全ては、トレードからの利益でまかなわなければならない。言い換えると、トレード利益が少ないなら無駄遣いを減らすことだ。

・フルタイムのトレーダーになりたければ、先ずパートタイムで成功できるか試してみよう。

・現実的に考えることが重要だ。たとえば、年間5万ドルの生活費が要るとしよう。これが意味することは、50万ドルのトレード資金で年10%の利益を上げる必要があるということだ。

・専業トレーダーになれば、会社勤めのときよりストレスが減るなどと考えてはいけない。

・会社からの給料無しでも、少なくとも1年間食べていけるだけの貯蓄をしてからフルタイムのトレーダーになること。そして借金が無いことも心理的に大きな助けとなる。

・配偶者に職があるのは心強い。特に、扶養家族として配偶者の会社で用意されている健康保険に加盟できるから出費が減る。

・トレーダーはサラリーマンではないから月給は無い。場合によっては損が出る。そして月々の生活費もあることを忘れないように。

・ミリオネアには平均で7つの収入源がある。これを見習おう。

下記も参照ください。

トレードの前に真っ先に見るものは何ですか?:続編

コメント