へんな新年の抱負:今年は離婚を一回だけにする リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/30/2020 今年も、いよいよあと一日を残すのみとなりました。当ブログにアクセスしてくださった皆様に感謝いたします。2021年もよろしくお願いします。 (続きを読む。。。)
ソーラー株のETF:高値圏に現れた3本の陰線 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/28/2020 高値圏に3本連続の陰線が現れ、心配になった人もいることでしょう。しかし、強いアップトレンドですから、一時的な下げは良い押し目買いの機会になる可能性もあります。11分の動画です。 (続きを読む。。。)
60年前の投資家が失敗から学んだこと リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/27/2020 『私は株で200万ドル儲けた』-- ニコラス・ダーバス(著) この本が米国で出版されたのは1960年、オリジナルのタイトルは『How I Made $2,000,000 in the Stock Market』です。言うまでもなく、60年前の200万ドルですから、今日の200万ドルよりかなり価値があります。 (続きを読む。。。)
注目されるエネルギー・セクター リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/23/2020 エネルギーと聞くと、今年好調なソーラー・エネルギー株を思い浮かべる人たちがいることでしょう。しかし米国の場合、エネルギー・セクターに属する株は石油関連です。石油関連で有名なのはエクソン・モービル、シェブロンなどの企業ですが、下はエネルギー・セクターの株に投資しているETF、Energy Select Sector SPDR Fund (XLE)の日足チャートです。 (続きを読む。。。)
明快なブレイクアウト候補パターンをどうやって見つけるのか? リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/21/2020 米国のトレーダーに人気のサイトfinvizを使うことでブレイクアウト候補を簡単に見つけることができます。15分の動画です。 (続きを読む。。。)
ドル指数:頭上に控えるいくつもの難関 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/15/2020 ドル指数にはダイバージェンスが起きています。一時的な反発が考えられますが、トレンドを考慮すると空売りが基本姿勢です。14分の動画です。 (続きを読む。。。)
米国事情:この家でのクリスマスは今年が最後? リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/09/2020 多くのアメリカ人は、給料ぎりぎりの生活をしていると言われますが、ソフトウェア会社のハイランド・ソリューションズが、このような調査結果を発表しています。 ・3月以来、63%のアメリカ人が給料ぎりぎりの生活をし預金をすることができない。 ・47%は緊急事態に備えた預金を使ってしまった。 ・突然の車の故障などといった事態が起きると金が必要になる。しかし、82%の人たちには500ドルの現金が無い。 (続きを読む。。。)
米国株式市場:気になる乖離率 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/07/2020 S&P500指数の現在の位置は、200日移動平均線から16.9%離れ、最近一年間で最高の乖離となっています。強いマーケットを示す数値ですが、そろそろプルバックに注意です。10分の動画です。 (続きを読む。。。)
為替トレーダーが作った指標の紹介 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/03/2020 先日、知人トレーダーが、為替トレーダーが考案した指標の話をしてくれました。複数の時間軸のトレンドを把握するために役立つ指標です。17分の動画です。 (続きを読む。。。)
金とジャンク債 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/02/2020 ミッシ・シュナイダーさん(MarketGauge.com)が、金のETFとジャンク債のETFについて今日のブログで書いています。 先ず、下は金のETFの日足チャートです。 (続きを読む。。。)
迫るクリスマス、最悪な事態に直面する多くの米国世帯 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ 12/01/2020 11月26日は感謝祭でした。 家族揃って楽しく七面鳥ディナーということになるのですが、マイケル・スナイダー氏(The Economic Collapse)は、こんなことを書いています。 (続きを読む。。。)