上放れ、それとも下放れ?角度を指摘するトレーダー

チャート上に線を引くことで、トレーダーたちは重要なレベルを確認します。ツイッターを見てみると、このように線を引いている人がいました。


ダウ平均のETFの日足チャートです。「この線の引き方はおかしい」、と思われる方もいることでしょう。しかし、これら2本の線を入れたことで、Aを突破なら買い、Bを割るなら売りという計画をたてることが可能になりました。

このチャートを知人トレーダーに見せて、こう質問してみました。

ETF価格は上に放れると思いますか、それとも下に放れると思いますか?

回答は「上放れ」でした。理由はこうです。


「前回(A)の下げ角度と今回の下げ角度(B)を比較すると、明らかに前回の方が急角度だ。これが意味するのは、今回は前回のような強い売り圧力が無いということだから、ETF価格は上放れとなる可能性が高いと思う。」

この知人トレーダーは、更にこんなことも言いました。下は、金のETFの日足チャートです。


AとBで分かるように角度に変化が起きています。以前のような下げ(A)は無くなり、最近は横ばい状態(B)です。「これは売り圧力の減退を示すものだから、金価格の再上昇は近い」と知人トレーダーは言います。納得できるようなできないような話ですが、金には興味があるので、引き続き監視したいと思います。

コメント

匿名 さんのコメント…
確かに一理あると思います
ただ今は大口参加者がいない為 あくまでも個人の動向と解釈した方がいいと思います