在宅勤務に慣れてしまった社員をどうやってオフィスへ呼び戻す?

 コロナウイルスのおかげで、在宅勤務人口が急増しました。


わずらわしい通勤から解放され、このライフスタイルが気に入った人も多いことと思いますが、企業はこのような問題に直面しています。

いつ、どのようにして社員をオフィスへ呼び戻すべきだろうか?

言うまでもなく、「コロナウィルスの心配は無い。オフィスは安全だ」という確信が得られないかぎり、人々は職場へ戻ることはないでしょう。

オフィスへ社員を復帰させるには、社員を基本的に誘惑しなければならない。どこからでも仕事ができる今日の状況を考えると、多数の人々が一か所に集まって仕事をする時代は終わったと思う。-- ヴァン・オストロム(不動産開発会社のCEO)

オストロム氏は、在宅勤務に100%賛成している訳ではありません。オフィスで仕事をすることは、企業にとってとても重要なことです。

・ひとつのオフィスに社員が集まって仕事をすることで、企業は社風を築き上げることができる。

・新社員は他の社員に紹介され、お互いから学ぶことが可能になる。

会社勤めをしていると、トイレで上司とばったり会って、思わぬ会話に進展することがあります。それに、社員食堂で同僚たちと一緒に食事をするのは楽しいものです。もちろん、フェイスブックやツイッターなどで他の人たちと話すことができますが、実際に目の前に人が立っているのとは大きな違いがあります。

社員をオフィスへ呼び戻すために、企業はどんなことをするべきでしょうか?オストロム氏は、こう語っています。

会員制のようなクラブ、排他的なクラブのような職場を作ることが重要だ。あそこへ行かなければ最新の情報が手に入らない、あそこへ行かなければ昇進できない、といったオフィスを作る必要がある。

(ソース:Companies will have to ‘seduce’ staff to go back to the office, real estate CEO says


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