CZさんからのリプライ:何十年かしたら警察がターミネーターになるんでしょうか


というツイートをしたら、CZさんからこういうリプライがありました。



ターミネーターと聞いて直ぐに思い出したのは、ロボットと人工知能(AI)関連銘柄に投資をしているETF、Global X Robotics & Artificial Intelligence(BOTZ)です。下が日足チャートです。


上半分がロボットと人工知能のETF(BOTZ)、下半分はS&P500指数です。見てのとおり、BOTZは3月の大幅下落から完全に回復しています。

下は、BOTZが特に多くの資金を割り当てている10の銘柄です。日本株が目立ちますね。(資料:ヤフーファイナンス)


下はBOTZの月足チャートです。


取引が始まったのは2016年9月12日、まだ若いETFです。

BOTZの買い材料として、これらがあげられています。

  • 2030年までに、2000万を超える世界の製造業職はロボットによって占められるだろう。
  • 過去20年間で、世界の職場におけるロボット使用は3倍に増え、その数は225万になった。
  • もしロボットの導入数が、2030年までに基準予想を30%以上上回るなら、2030年の世界のGDPは5.3%の上昇となるだろう。これが意味することは、2030年までに世界経済は4兆9000億ドル相当の成長が追加される。
もちろん、コロナウイルスによるシャットダウンで、世界は恐慌に陥り企業にはロボットに資金を割り当てる余裕はないという意見もあります。しかし、人間はコロナウイルスに感染しますがロボットには感染しません。ロボットは病気知らずですから、厳しい環境でも働くことができます。

コロナウイルスに感染した従業員が出たことで、米国の肉工場の操業が一部止まり、米国は肉不足になって肉の値段が大幅に上昇することが心配されています。しかし、肉工場がロボットによって100%オートメーション化されるなら、操業一時停止の心配はありません。更に、自動運転のテクノロジーもありますから、ロボットが肉をトラックへ運び、自動運転のトラックがスーパーマーケットへ肉を配達する時代が来ることでしょう。もちろん、ドローンもありますから、スーパーマーケットを通さずに、肉を家庭に直接届けることも可能だと思います。

私たち人間もロボット化されてしまうという心配もあります。4月30日の動画で、元CIAのケビン・シップ氏は、マイクロソフトの特許申請を指摘しています。(特許申請番号はWO2020060606A1です。グーグルで検索すると出てきます。)

では、WO2020060606A1というのは、どのようなテクノロジーなのでしょうか?
  • あるデバイスを装置して(どのように装置するかは不明です)、社員(従業員)の脳波と体温などを監視する。
  • 脳波を分析することで、企業(雇用者)は従業員が割り当てられた仕事を本当に行っているかが分かる。
  • 脳波や体温などの分析をすることで、社員が完全に仕事を終えたと判断できたら、雇用者は従業員に給料として仮想通貨で支払いをする。
まるでSFのような世界ですね。多くの人たちが指摘していることですが、特許申請番号のWO2020060606A1には、6が3つあるのも気になります。




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