コロナウイルスの特効薬が見つかった!?

木曜のマーケットで、大麻銘柄が大幅上昇となりました。原因は、ニューヨーク・ポストに掲載された、大麻がコロナウイルスの予防と治療に効き目があるという記事です。


このニュースが報道されたのはマーケットが終了する1時間前になり、下は大麻のETF(MJ)の5分足チャートです。


円で囲いましたが、出来高が大きく跳ね上がり、正に買い手が殺到です。

下は日足チャートです。


難関となっていた13ドルを突破して、下降する100日移動平均線の直ぐ下で取引終了となりました。終値は13ドル47セント、6.06%の上昇です。時間外取引では更に1.93%の上昇となり、わずかですが、100日移動平均線を越え始めています。


左が通常取引の終値、そして右側が時間外取引の様子です。

では、大麻株のチャート(日足)を4つ見てみましょう。

ティルレイ(TLRY):+19.88%


10ドルが難関になっています。そこを突破なら、第1目標は11ドル60セント付近に走る100日移動平均線です。

クロノス・グループ(CRON):+11.91%


レジスタンスになっている100日移動平均線に注目です。

キャノピー・グロース(CGC):+7.80%


100日移動平均線を越え、そして昨日の高値を上回っての強い終了となりました。20ドル付近に走る200日移動平均線が次の目標です。

オーロラ・カナビス(ACB):+36.47%


見てのとおり、ここ数日間荒れた動きとなっています。先ず、今日の大幅上昇は、オーロラ・カナビスの米国への進出ニュースが買い材料となりました。5月14日から5月18日に渡って起きた急騰は、予想を超える決算が買い材料です。

超強気な人は、こんな目標株価を設定しています。


もしAB = CDの形成中なら、ターゲットは約45ドルになります(今日の終値17ドル40セント)。もちろん、Bの高値がレジスタンスになる可能性があるので、買い出動はBの高値突破を確認してからになります。

(ソース:Scientists believe cannabis could help prevent and treat coronavirus

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