危険信号の点滅!?超強気な小口トレーダー

気になったのは、リズ・アン・ソンダース氏(チャールズ・シュワブ)のこのツイートです。

先ず、上のチャートはサンダイアル・キャピタル・リサーチが発表したもので、このチャートから発せられているのは危険信号です。
先週、一回のオプション取引で10枚以下の取引をする小口トレーダーが、史上最高量のオプション強気ポジションを作り上げた。しかし、一回のオプション取引が50枚以上の大口トレーダーは、最近のマーケット上昇で小口トレーダーのような勢いで強気ポジションを作っていない。現に、小口トレーダーと大口トレーダーのオプション強気ポジションを比べると、小口トレーダーの強気ぶりは異常であり2008年の時に似ている。-- ジェーソン・ゲファート(サンダイアル・キャピタル・リサーチ)
2008年はリーマン・ショックがあった年です。今日の小口トレーダーは、2008年の時のように超強気だなどと聞いたら、ここで買うことに躊躇しています。更に、小口トレーダーは間違ったタイミングで売買をすることで有名なので逆指標的な存在でもあります。

ゼロヘッジには、こんなチャートが掲載されています。


若い世代に人気のあるロビンフッド(株取引アプリ)の売買ポジション状況です。点線は、コロナウイルスでロックダウンが始まった月になり、見てのとおり、ロックダウン後から売買ポジションが急激に増えています。ゼロヘッジは、「若い資金の少ない投資家は、正にパニック買いだ」と結論しています。

ソンダース氏がツイートしているように、「major warning sign重大な警報」が発せられている可能性があります。



コメント

rinsay さんの投稿…
こんにちは。いつも興味深い情報ありがとうございます。
セルインメイなので待機してましたが、
一昨晩ギリアドサイエンスのCSPでエントリーしたところです。
まさに小口トレーダーなんで記事を読んで吹き出してしまいましたw
今月はもう大人しくします。