ベテラン・トレーダーから教えられたこと

「思ったとおりだった。買っておくべきだった」と後悔するたびに思い出すのはケビン・ハガティ氏です。ハガティ氏は大手証券会社に勤務し、ニューヨーク証券取引所で大口取引を担当していた人です。

どの銘柄だったかは忘れましたが、このようなことを私はハガティ氏に話したことがあります。
この株は1-2-3ボトムを形成していると思う。
これに対するハガティ氏からの返答を忘れることができません。
Did you take that trade? Did you take it ? ! 実際にトレードしたのか?やったのか?!
別に大した言葉ではないのですが、私は当たり前のことをハガティ氏から教えられました。
株は分析するものではなくやるものだ。
適切な分析をしたにもかかわらず、私たちはなぜ直ぐに買うことができないのでしょうか?大きな原因のひとつは恐怖心です。スティーブ・バーンズ氏は先日のブログで、Scared money don't make money(怖がっている資金は儲けることができない)ということについて書いています。
  • 一時的に下げている株を怖くて買うことができないと、せっかくの押し目買いチャンスを逃してしまう。
  • ブレイクアウトの買いを怖がっていたら、新しいトレンドに乗ることができない。
  • 損を出す前に売ってしまおうとビクビクしていたら、大きな利益を上げることは不可能だ。
  • 乗り遅れたら大変だという恐怖心は、往々にして天井付近での買いとなってしまうものだ。
ハガティ氏はウイスキーが好きな人でした。今夜はウイスキーにしようと思います。

(参照したブログ:Why Scared Money Don’t Make Money

コメント

アイス食べる人 さんの投稿…
いつもタメになるブログありがとうございます。
乗り遅れてさるのを怖がっての高値掴み。。身に染みます。
T.Kamada さんの投稿…
アイス食べる人さん

コメントありがとうございます。