今日もマーケットに流される怪情報


下記はWOLF STREETからの抜粋です。

・投資家たちの口座には現金がまだ残っている。(くだらないたわ言だ。この言葉を聞くとイライラする人が多いことだろう。)

・決算は予想を超える良い内容だった。(もちろん、良い結果となるように、アナリストの予想は最初から低めに設定されている。)

・予想される利益を使って計算された株価収益率(PER)。(予想される利益で計算すると、株価はいつも割安だ。もちろん、正確な予想をできる専門家はいない。)

・企業による自社株買い。(自社株買いは株価に好影響である、と主要メディアは報道するが、それはうわべだけの話だ。大きな恩恵を受けているのは経営陣だ。自社株買いは、経営陣の保有する株を経理部を通してリサイクルするようなものではないだろうか?)

・企業の違法行為を罰するために科される罰金。(企業の利益を考えれば、罰金額は微々たるものだ。不思議なことに監獄行きとなる人は一人もいない。)

・高頻度取引。(マーケットに流動性が本当に必要な時は、なぜか登場しない高頻度取引。)

・本末転倒のニュース。(アルゴリズムを惑わすために、意図的に誤解されやすいニュース、間違ったニュースを発表して株価を操作する。)

・意見と事実を区別しない報道。(事実が報道されるべきだが、意見がまるで真実であるかのようにトップページで報道されている。もちろん、マーケットを動かすことが目的だ。)

・2つ以上の機関から報道される同一内容の報道。(投資家たちは、同一な内容の記事が2つの機関から報道されると、それを事実、真実として受け入れる。2つの機関が共謀して、同じ情報を流していることは十分にありえる。)


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