金鉱株のETFはドラゴン・パターン?

クリスマスイヴの前日、金鉱株が買いを集めています。特に上昇が目立つ10銘柄です。


金鉱株のETFは、とても良いパターンを形成している。 -- ギャリー・カルトバウム(テクニカル・アナリスト)

下は、小型金鉱株の日足チャートです。


大引けまで25分を残し、現在の価格は39ドル54セント(+3.21%)、目先の壁となっている40ドルに接近中です。

次に週足チャートを見てみましょう。


Aで分かるように、ETF価格は既にフラッグを上放れていますから、多くの人たちは少なくとも43ドル(B)の達成を期待していると思います。そこを突破なら、その次の目標は2016年8月の高値(C:52ドル50セント)です。

上のチャートは「ドラゴン・パターン」だと言う人たちもいます。



矢印で示したように、尻尾の先端が目標価格になります。

季節的要素も買い材料の一つになっています。

上のチャートには、過去20年間の金価格の季節性が示されています。矢印で分かるように、12月の後半から2月末まで金価格は上昇する傾向があります。12月は平均で1.0%の上昇、1月は平均で2.4%の上昇、そして2月の平均上昇率は1.7%です。

コメント