7月のFOMCで利下げを決定するべきでしょうか?:Yes 40%

AAIIから発表された今週の個人投資家たちのセンチメントは、前回とほぼ同じです。


株に強気という回答は、先週の数値を0.1パーセントポイント上回る29.6%、中立は前回と同数値の38.4%、弱気回答は前回を0.1パーセントポイント下回る32.1%でした。AAIIによると、強気回答が歴史的平均値(38.5%)を下回るのはこれで今年19回目になり、中立回答が歴史的平均値(31.0%)を上回るのは、今回で過去22回中21回になります。弱気回答が歴史的平均値(30.5%)を上回るのは、これで7週連続です。

今週のAAIIメンバーへの質問はこれです。

  • FRBは7月のFOMCで金利引き下げを決定するべきでしょうか?
  • 回答:Yes(40%)、No(53%)
下が、メンバーたちの主な意見です。
  • 金利引き下げという切り札は、そう簡単に使うべきではない。
  • 関税は米国経済に明らかに悪影響となっている。利下げをするべきだ。
  • 金利引き下げは、経済がスローダウンしている時に行うものであり、大統領からの要求で行うものではない。
  • 世界的なデフレと戦うために金利引き下げが必要だ。
  • 景気の減速が明確になるまで金利引き下げは必要無い。
下は、CNNビジネスに掲載されている恐怖&欲指数です。


現在の数値は51、投資心理は中立状態です。1週間前は52でしたから、数値にほとんど変化はありません。G20は土曜で終了、はたしてどんな材料が飛び出すでしょうね。




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