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6月, 2019の投稿を表示しています

現時点で株に強気になるのは遅すぎる!?

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いよいよ7月、2019年後半のマーケットが始まります。多くの米国のトレーダーにとって、今週のマーケットは水曜でお終いになり、木曜(4日、独立記念日)から休暇に入ります。

更に、独立記念日の前日、水曜(3日)のマーケットは半日だけですから、水曜のマーケットを見ない人も多いことでしょう。しかし、独立記念日の翌日には重要な経済指標の発表があり、ニューヨーク株式市場も通常通りに取引が行われます。

7月のFOMCで利下げを決定するべきでしょうか?:Yes 40%

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AAIIから発表された今週の個人投資家たちのセンチメントは、前回とほぼ同じです。

大阪G20を控えマーケットは静かな動き:NR7が多数出現

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NY外為市場=ドル横ばい、大阪G20や米中首脳会談控え様子見ムード(ロイター 株式市場も静かです。今日のS&P500はNR7、過去7日間で値幅が最も狭い静かな展開となりました。下が日足チャートです。


今日のNR7は4本連続の陰線の後の陽線、位置的には、上昇する10日指数平滑移動平均線がサポートになっています。(赤は30日移動平均線)

原油は下向きのAB=CDではなく上向きのAB=CD??

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原油のETFは、今月の安値から16%の上昇です。下が日足チャートです。


上放れはできませんでしたが、今日の取引では200日移動平均線(1)に接触し、多くの投資家たちが注目しているレベルにETF価格が達しています。

迷ってしまった投資家たち:米大手建築業者が収益見通し下方修正

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火曜の米国株式市場で、特に下げが目立ったのは住宅建築株指数です。下が日足チャートです。

50日移動平均線(2)を決定的に割り、巨大な陰線(1)が形成されました。予想を下回る5月の新築住宅販売件数が売り材料となった、と見られていますが、下のチャートを見てください。(3は200日移動平均線)

トレーダー・コーチから質問:あなたは正しい努力をしていますか?

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この相場の格言が好きな人が多いと思います。

人の行く裏に道あり花の山 株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている。(日本証券業協会) 人とは違った行動を取ることは、時として重要ですが、トレーダー・コーチとして有名なブレット・スティーンバーガー氏は、月曜のブログでこんなことを指摘しています。

ドイツ銀行株に現れたバンド・スクイーズ

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連日のように悪い材料が発表されるドイツ銀行ですが、日足チャートにはバンド・スクイーズが起きています。約9分の動画です。



動画で使用のチャートはトレーディングビューです。無料で使うことができます。


大幅上昇の原油:重なるボリンジャーバンドとピッチフォーク

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イラン、米国の無人偵察機を撃墜 対立激化の恐れも: トランプ米大統領は同日、ツイッターに「イランはとても大きな過ちを犯した!」と投稿した。(日本経済新聞) これを受けて、ブレント原油は4.66%、そしてブレント原油のETFは3.57%の大幅上昇となりました。下は、ブレント原油のETFの日足チャートです。

金利据え置き:目立って買われたたのは国債、優良社債、ジャンク債、金、金鉱株

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[ワシントン 19日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は18─19日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を2.25─2.50%に据え置くことを決定した。ただ不確実性の増大などに対応するため年内に最大0.5%ポイントの利下げが実施される可能性があることも示唆し、前回会合からの見解のシフトが鮮明になった。 このニュースを受け、特に買われたのは国債、優良社債、ジャンク債、金、そして金鉱株です。それぞれのETFを5分足チャートで見てみましょう。(矢印で示したところが金利据え置きが発表された時間です。)

ウォール街で最も優れたアナリストの一人:”明日利下げが実施される”

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S&P500指数は、あと1%上昇すると史上最高値を記録する。しかし、今日のマーケットには、熱狂的な投資家たちの姿が不在だ。SentimenTraderの調査によれば、ヘッジファンドが株に割り当てている資金は、過去5年間で最低の20%に下がっている。更に、バンク・オブ・アメリカが最近行った調査によると、2008年の金融危機以来、マネー・マネージャーたちがこれほど悲観的になったことは一度もない。(ブルームバーグ) あともう少しでマーケットは史上最高値に達するというのに、投資家たちの心理状態は、なかなか明るくなりません。下は、CNNに掲載されている恐怖&欲指数(Fear & Greed Index)です。

指標的な存在、サザビーズがマーケットから消える

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米オークション大手サザビーズ、フランスの富豪が買収: 米美術品競売大手サザビーズは17日、フランスの通信大手アルティスの創業者パトリック・ドライ氏(55)が約37億ドル(約4000億円)で同社を買収することで合意したと発表した。ドライ氏が全額出資するファンドが市場に流通する全株を取得し、株式を非公開化する。(日本経済新聞サザビーズ、37億ドルで身売り:競売会社の米サザビーズは通信業界の有力者、パトリック・ドライ氏(55)に37億ドル(約4018億円)で身売りする。サザビーズの株価は過去1年間で40%下落した。サザビーズの17日発表によると、買収合意に基づきサザビーズの株主は普通株1株につき現金57ドルを受け取る。これはサザビーズの14日の株価終値を61%上回る水準だ。(ブルームバーグ) サザビーズの日足チャートを見てみましょう。

香港の行政長官が株なら、株価がゼロになるまで空売りだ -- デービッド・ウェブ

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報道されているように、200万人参加という大規模なデモが香港で行われました。

「完全撤回」求め200万人デモ=逃亡犯条例改正、政府トップが謝罪-香港

香港政府は改正の無期限延期を決めたが、参加者はあくまで「完全撤回」を主張。トップの林鄭月娥行政長官が「多くの市民の失望と心痛を招いたことを謝罪し、誠意と謙虚さをもって批判を受け入れる」意向だとする声明を発表。午後3時に始まったこの日のデモでは、香港島中心部の公園から立法会前までの約4キロを「延期ではなく撤廃を」などと叫びながら行進。林鄭長官の辞任と、12日の大規模な抗議行動で警察が催涙弾などの武力を行使したことへの憤りも併せて訴えた。

タンカー攻撃、しかし出来上がったローソク足はNR10

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こんなヘッドラインを見たら、マーケットは大荒れとなったことだろう、と誰もが思うことでしょう。しかし、S&P500指数に出来上がったのは、極めて値幅の狭いローソク足です。

借金に苦しむ米国世帯に朗報!?

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「やはりそうか、予想通りだった」というのがトレーダーたちの感想です。


長期金利の大幅下落で、住宅ローンの借り換え申し込みが殺到していることを伝えるヘッドラインです。

43%のアメリカ人はアリス

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先ず、アリスの説明です。

ALICE = Asset Limited, Income Constrained, Employed

Asset Limited: 限られた資産

Income Constrained: 制約された収入

Employed: 職業に就き働いている

アリス:働いているが収入が低いため、日常に必要な食費、住宅費、医療費、育児費などを十分にまかなうことが出来ない人たち。

投資心理に水を差したゴールドマン・サックス?

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月曜のマーケットが終了しました。ダウ平均は0.29%の上昇ですが、下の日足チャートで分かるように、今日のローソク足は上ヒゲの目立つ弱い形です。


しかし、下には3本の移動平均線が控えているため、「それらがサポートになるから大きく下げることはない」という楽観論が出ていることも事実です。

上場から1ヶ月のウーバー、経営陣二人が早々に退任

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金曜の米国株式市場は、主要3指数揃って大幅上昇となりました。


こんな中で目立ったのは、1.69%の大きな下げとなった配車サービス大手のウーバーです。

一匹狼トレーダーが学んだ教訓

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Lone Stock Traderという名前でツイートをしている人がいます。日本流に言えば「一匹狼トレーダー」です。株や経済のツイートはありません。教訓的なツイートをすることが好きな人です。

今日は、こんなツイートをしています。


今週の米国株式市場を振り返り:聞いたことのないものが買われている

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金利引き下げの期待感が高まり、高配当を求める投資家が更に増えそうです。14分ほどの動画です。


動画で使用のチャート(無料)はトレーディングビューです。トレーダーに嬉しい多数の機能が揃っています。


興味深いレベルで下げ止まっている原油のETF

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この辺で原油のETFを買えそうだ、という見方が広がっています。下は、ブレント原油のETFの日足チャートです。

ETF価格は3本の移動平均線(20日、50日、200日)の下にあるだけでなく、移動平均線は全て下向きという冴えない状態です。しかし、ETF価格は興味深い位置で下げ止まっています。

始まった日足対週足の戦い

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米国株式市場は続伸となり、この二日間で、S&P500指数のETFは3.06%の上昇となりました。下が日足チャートです。

半信半疑な投資家たち:米国株式市場は既にベアマーケット?

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火曜の米国株式市場は、ダウ、S&P500、そしてナスダックは揃って2%を超える大きな上昇となりました。

買い材料として二つのことが報道されています。 パウエルFRB議長の言葉を聞いた投資家たちは、連銀は、金利引き下げに前向きな姿勢であると解釈した。中国とメキシコとの貿易摩擦に和らぎが見られる。

FAANG株、4社に独禁法違反の取り調べ

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時価総額トップ5の4社に独禁法違反の取り調べです。約8分の動画です。



動画で使用のチャート(無料)はトレーディングビューです。


(参照した記事:米政府、独禁法違反でアルファベットを調査 株急落