ウルフ村田さんのツイートを見て思い出したこと:ダブルボトムの話

先ず、このツイートを見てください。投資家にはお馴染みのウルフ村田さんのツイートです。


矢印で示しましたが、興味深いのはチャートです。実は、このチャートを見て思い出したのは、3つの二番底(ダブルボトム)パターンです。

下は、株の本などで紹介されている一般的な二番底です。

見ての通り、1番めと2番めの底がほぼ同レベルにあります。では、どんなタイミングで買うのでしょうか?

1、Aの高値を突破する3で買い出動する。

2、反発が始まり、ダブルボトムの可能性があると判断した時点で買う(4)。

次は、2番めの底が1番めの底より高いダブルボトムです。

買い方は同じです。

1、Aの高値を突破する3で買い出動する。

2、反発が始まり、ダブルボトムの可能性があると判断した時点で買う(4)。

3番めのダブルボトム・パターンを見てみましょう。
二番めの底が一番めの底より低いパターンです。このパターンを紹介している本は、あまり無いように思われます。

どんなタイミングで買うのでしょうか?
買い出動はAで行います。株価の反発が始まり、1の安値を上回った時点で行います。

お気づきになった人もいると思いますが、これはダマシのブレイクダウンを利用した買い方法です。Bを見てください。1の安値割れを起こしていますから、「ブレイクダウンだ!」と判断した人たちが空売りです。「この空売りは間違いだった」、と気づいたトレーダーは、どこで損切りの買い戻しをするでしょうか?ご察しのように、1の安値を上回るAが損切りのポイントになります。


(参照した記事:ウルフ村田さんのツイッター

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