投資家の犯す7つの大罪とは何か?

ランス・ロバーツ氏(Real Investment Advice)が、投資家が犯す7つの大罪について書いているので紹介したいと思います。

  • 欲:銃を突きつけられて脅されている時より、投資家の持つ欲の方が大きな金を失う原因になる。あまりに強い欲のために、投資家は既に存在している悪材料を見ることが出来なくなってしまう。安いところで買って、高いところで売ることが基本だが、欲はそれを出来なくしてしまう。投資家の欲が大きくなるのは株価が高い時、安いところでは恐怖心が強くて買うことができない。
  • 怒り:多くの人たちは、投資は計画通りに進むと思っている。株価が逆方向へ動いたり、アドバイザーの言う通りにマーケットが動かないと、投資家たちは憤慨する。激怒するのではなく、間違ったと気がついたら直ぐに間違いを直すことだ。
  • 怠惰:怠けていてはダメだ。「投資アドバイザーに任せてあるから大丈夫!」というのも危険な考え方だ。
  • プライド:覚えていてほしいことがある。強い上昇相場の時は誰でも儲けることができる。「私は株の天才だ」などといった思い違いをしていると大変なことになる。
  • 切望:「どうしてもこれが欲しい!」という切望は考えものだ。妥当な株価で買うことが不可能になり高値をつかむことになる。
  • 嫉妬、妬み:他人のポートフォリオ、他人の投資成績を妬む必要は無い。嫉妬心が強すぎると、間違った投資判断をしてしまうものだ。もう一つ覚えておきたいことは、他人は儲けた話はするが、損を出した話はしないものだ。
  • 暴食癖(集中投資):一つの銘柄に、口座にある資金の大半をつぎ込むようなことはしないこと。大きな損は、そう簡単に穴埋めすることはできない。

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