注目される来週のアップルの動き

AAIIから毎週発表されている、今週の個人投資家たちのセンチメント状況です。



左側の数値が、強気、ニュートラル、弱気の今週の結果になり、真ん中は歴史的平均値、一番右の数字は先週の結果との比較になります。強気センチメントが3.5ポイント減っていますが、ダウ平均、S&P500指数、そしてナスダック総合指数の様子を見てみましょう。








上からダウ、S&P500、ナスダックの順番になります(日足チャート)。見てのとおり、好調なのはハイテク株とバイオテクノロジー株の多いナスダックです。S&P500は、5月の高値をまだ越えることができない状態ですが、ナスダックは5月の高値を既に突破して3月の高値に迫っています。下は、それぞれの指数の今週の成績です。

        ・ダウ平均:ー0.48%
        ・S&P500指数:+0.49%
        ・ナスダック総合指数:+1.62%

「ダウ平均=オールド・エコノミー」、というイメージがあることは確かですが、来週のダウ銘柄アップルの動きには注目です。


高値圏で19日間にわたる横ばいが続いています。もし上放れなら上場来高値更新となり、主要メディアが大きく報道することでしょう。言うまでもなく、アップルが市場に与える影響は大きいですから、来週のアップル株の動きが注目されます。

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