スターバックスはホームレス施設になった??

先月になりますが、スターバックスでこんな事件が起きました。
米東部フィラデルフィアの店内で12日、商品を買わずにいた黒人男性2人が逮捕される事件があり、SNSでその映像が拡散。人種差別だとして同社に批判が殺到していた。地元警察の説明などによると、男性2人は12日午後、知人との待ち合わせのために入店。商品を買わないまま座席に座り、トイレを使おうとした。店側はそれを断り、店を出るよう求めたが、2人は退去を拒んだ。店の通報で警察官が駆けつけ、不法侵入容疑で2人を逮捕したという。(朝日新聞)
その模様を示す動画です。




スターバックスが発表した新方針はこれです。

  • 商品を買わなくても誰でも店内のトイレを使うことができる。
  • 商品を購入しなくても誰でも店内に座ることができる。
皆さんがレストランの責任者だったら、どう対応しますか?何も注文せずに店内に居座っている人に、トイレを使用させますか?

ゼロヘッジは、こんな記事をさっそく掲載しています。




    「ホームレス施設に変わったスターバックスに客たちは激怒」

大袈裟なタイトルだ、と思われるかもしれませんが、客たちの声を聞いてみましょう。
  • スターバックスは、店をホームレス施設に変えたようなものだ。濃い強いコーヒーを販売するスターバックスだが、経営陣は弱い。もう二度とスターバックスへ行くつもりはない。
  • 店は、何も注文しない人たちに、大切なテーブルを占領されてしまうことだろう。
  • スターバックスは、ひどい新方針を発表してしまった。店内で過ごすことができる時間を制限しないと、何も注文しない人たちが、朝から晩まで居座ることになるだろう。
  • ホームレスの人々がスターバックスへ移住し、ホームレス問題解決の一対策となることだろう。
  • スターバックスのトイレは、多くのホームレスの人々に利用されることになるだろう。間違いなく、店内の雰囲気は好転するだろうから、客として今後のスターバックスが楽しみだ。
言うまでもありませんが、今回の事件のキーワードは「人種差別」です。トイレはコーヒーを買った人だけ、商品を購入した人だけが利用できる、という店の方針(規定)は人種差別ではありません。「二人の男性が逮捕されたのは、彼らが黒人だったからだ。スターバックスは人種差別をした!」、と多くの人たちは非難しています。しかし繰り返しになりますが、何も注文せずに店に居座る人にトイレを使用させないのは人種差別ではありません。

どちらにしても、スターバックスは前例を作ってしまいました。マクドナルドやKFC、そしてダンキンドーナツもスターバックスを見習うことになりそうな雰囲気です。




コメント