有望な株はバブルの初期段階??

好調なマーケットが続いています。ダウは現在321ポイント高(1.3%)、新高値を記録です。しかし、8年も続いている上げ相場を考えると、ここで株を買う気になれない人たちがいることも確かです。では、株以外では、どんなものが投資として面白そうでしょうか?こんなジョーク・ツイートがあります。


ダウはバブルだと心配になるのなら、ポジションをビットコインでヘッジすることを忘れずに。
ご存知のように、ビットコインは超人気です。しかし、多くの人たちが「ビットコインはバブルだ。そろそろ暴落する」という見方をしていることも確かです。言い換えると、「バブル化したものに投資するのは愚かな行動だ」ということになります。
When I see a bubble forming I rush in to buy, adding fuel to the fire. (バブルの兆しを見つけたら、私はそこへ直ぐに駆けつけて買う。火に油を注ぐのだ。)-- ジョージ・ソロス
人々が、危険を承知でバブル化したものに投資する理由は何でしょうか?もちろん、欲が最大の原因ですが、バブル化した銘柄は上昇速度が速いのです。下は、ビットコインの最近3ヶ月間の動きです。


9月中頃2975ドルで取引されていましたが、昨日の取引で瞬時11485ドルを記録しています。

「本当の投資とは、じっくりと時間をかけて長期に渡って行うものだ」という一般的な考え方があります。正に、「手っ取り早く儲けた金より、こつこつと時間をかけて得た利益の方が価値がある」と言っているのと同じです。どこで読んだかは忘れましたが、著名トレーダーのラリー・ウィリアムズ氏が、このような意味のことを語っていました。
私がトレーダーになったのは会社勤めに興味が無かったからだ。ギャンブルのようなトレードで素早く儲けたいと思った。
トレードの対象になるのはビットコインだけでなく、小麦、トウモロコシ、銀、株、国債、ETFと様々なものがあります。共通して言えることは、動かないものに投資しても儲かりません。超バブル化したものを狙う必要はありませんが、ソロス氏が言うように、バブルの兆しがあるものに資金を割り当てた方が短期間で利益を上げることができます。現に、上昇に勢いがある株はモメンタム株と呼ばれ、モメンタム株投資はウォール街で重要な投資の一部門です。

繰り返しになりますが、超バブル化したものに手を出す必要はありません。しかし短時間で利益を上げたいのなら、バブルの兆しの見える勢いのあるモメンタム株を選ぶことが、どうしても必要になってきます。

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