上手く行っていないトレーダーは、これが多すぎる

順調に利益を上げているトレーダーと、思うように上手くいっていないトレーダーの大きな違いは何でしょうか?儲けているトレーダーには秘密の手法があると思うかもしれませんが、極論すれば、やり方は二つしかありません。

  • ブレイクアウト、ブレイクダウンを利用しての売買
  • サポート、レジスタンスでの売買

ある人気株の日足チャートです。


黄色のローソク足で買った人も多数いると思いますが、効果的な買いとなったのはAのブレイクアウトです。インターネットの発達で、このようなトレード方法が簡単に手に入るだけでなく、チャートソフトも買いのポイントとなる矢印を自動的に表示してくれますから、今日のトレーダーはとても恵まれた環境でトレードをしています。

コンピューターの発達で恵まれた環境でトレードをできるようになったのは良いのですが、「今も昔も変わらないのは、泣き言や愚痴を言うトレーダーが多いことだ」、とベテラン・トレーダーのスティーブ・バーンズ氏は指摘しています。成功しているトレーダーは、このような言い訳や泣き言を言いません。
  • トレードで損が出たのは私のせいではない。私は犠牲者だ。(例:マーケット・メーカーが損切り注文を意図的に一掃したため、損切る必要の無いポジションを損切る羽目になってしまった。)
  • 成功している人は、トレードチャンスを見つけようと努力する。上手く行っていないトレーダーは、なぜトレードチャンスが見つからないのかの説明に忙しい。
  • 成功しているトレーダーの言葉は他のトレーダーに役立つ。言い訳や愚痴の多いトレーダーは、黙ることで他のトレーダーの役に立つ。
  • 成功しているトレーダーは限られたトレード手法を身につけている。愚痴の多いトレーダーは、少し損が出るとその方法を直ぐに捨て、ある筈がない100発100中の方法を常に求めている。
  • 成功しているトレーダーには現実的な利益目標がある。言い訳の多いトレーダーの利益目標は夢物語だ。
バーンズ氏は、この言葉を繰り返しています。「上手く行っていないトレーダーは責任を取ることができない。失敗する度に言い訳をし、自分は犠牲者だと思っている。」

(情報源:バーンズ氏のブログ

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