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7月, 2017の投稿を表示しています

下げの止まらないドル、動き始めたエネルギー・セクター

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ドル指数は重要なサポートレベルのテスト中

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7月最後の週末、ドルが話題になっています。下のチャートは、多くの株トレーダーや為替トレーダーが集まるStockTwitsに掲載されていたものです。

株の人気化が顕著に現れた一例

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*バブル 【bubble】
泡沫的な投機現象。株や土地などの資産価格が,経済の基礎条件から想定される適正価格を大幅に上回る状況をさす。日本では特に,1986年(昭和61)以降の土地や株の高騰をバブルおよびバブル経済と呼び,90年(平成2)以降の地価・株価の急落をバブル崩壊と呼ぶ。(weblio辞書から抜粋) *When I see a bubble forming I rush in to buy, adding fuel to the fire. (バブルの兆しを見つけたら、私はそこへ直ぐに駆けつけて買う。火に油を注ぐのだ。)-- ジョージ・ソロス

金のブレイクアウトに期待する投機家たち

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最近よく聞くのは「金を買え」という意見です。先ず、これを見てください。

トレードは長期トレンドの方向に合わせること!?

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トレードセミナーで、こんな質問をする人がいました。
日足チャートは、とても強いアップトレンドですが、週足チャートはダウントレンドです。こんな場合は、たとえ日足が強くても買わないで、週足のトレンドに合わせて次の空売り機会を待つべきでしょうか? 複数の時間軸(マルチプル・タイムフレーム)を使ったトレード方法には私も興味があったので、講師がどう答えるかが楽しみでした。

ロスチャイルド家ビットコイン市場へ参入

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死ぬことを拒んでいるものには注目するべきだ。これが世の中に登場してから7年が経った。もし、これが完全にナンセンスなものなら既に死んでしまった筈だ。しかし、不具合、盗難、暴落、と色々あったがそれはまだ生きている。-- ジャスティン・パターノ(StockTwits) 既にお分かりの方もいると思いますが、パターノ氏が言う「死ぬことを拒んでいるもの」、というのはビットコインのことです。

上手く行っていないトレーダーは、これが多すぎる

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順調に利益を上げているトレーダーと、思うように上手くいっていないトレーダーの大きな違いは何でしょうか?儲けているトレーダーには秘密の手法があると思うかもしれませんが、極論すれば、やり方は二つしかありません。

ブレイクアウト、ブレイクダウンを利用しての売買サポート、レジスタンスでの売買

お金と聖書

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イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。」 (聖書) こんな言葉を読んだら、「イエス・キリストは反金持ちだ」と思ってしまうことでしょう。しかし、クリスチャンであるトレーダーから、聖書にはこういう物語があることも教えてくれました。

FOMOマーケットがいよいよ始まった!?

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FOMO = Fear of Missing Out チャンスを逃がすことへの不安や恐怖心 取り残されては大変だ!、FOMOマーケットがいよいよ始まったようです。S&P500指数の日足チャートを見てみましょう。

チポトレ・メキシカン・グリルで食べた客が、また病気になった

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10時半頃、チポトレ・メキシカン・グリル株が突然崩れ始めました。


上は5分足チャートです。現在は安値圏で横ばい状態ですが、見てのとおり特大陰線が3本連続で形成され、下げ幅は6%を超えてしまいました。売られた原因はこれです。

極めて静かなマーケット、現れたNR7

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昨夜は少し飲み過ぎ、軽い二日酔いで月曜のマーケットに臨みました。ラッキーなことに、今日のマーケットは極めて静かな展開となり、日足チャートにはNR7が形成されました。NR7については何度も書いたので、「またか!」と思われる人がいるかもしれませんが、NR7はNarrow Range 7の略であり、過去7日間で最も値幅が狭い日を意味します。下はS&P500指数の日足チャートです。

分裂の危機感高まるビットコイン、迫る8月1日

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先ず、ビットコインの日足チャートから見てみましょう。


現在の価格は2000ドルを割り、6月12日の高値2980ドルから35%の強烈な下げとなっています。急ピッチに上昇した後だから、こんなことが起きるのは当たり前だという声が多いことも事実ですが、なんと言っても大きな売り材料となっているのは迫る8月1日です。

ソーラー株指数はラッキー7、今週の上昇率は7.77%

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今週のマーケットを少し振り返ってみましょう。米国株式市場のベンチマークとして有名なS&P500指数は1.41%の上昇、史上最高値で金曜の取引を終えました。では、今週最も伸びた業種は何でしょうか?下が正解です。


今週のソーラー株指数は+7.77%、下が日足チャートです。

なぜ個人投機家は間違いが多いのか?-- 知人トレーダーに聞いてみた

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今回も、個人投機家には痛い展開となっています。昨日のブログにこれを載せました。


赤で囲った部分で分かるように、Daily FXによると、個人投機家の81%がS&P500指数の空売りです。正に、大多数が下げに期待している訳ですが、個人投機家には「逆指標」という別名もあります。

米国株式市場:今回も異常に多い中立センチメント

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AAIIから今日発表された、個人投資家たちのセンチメントです。
強気:28.2%(前回29.5%)
中立:42.1%(前回40.5%)
弱気:29.6%(前回29.8%) 見てのとおり中立が最も多く、AAIIのチャールズ・ロットブラット氏によると、40%を超える数値は極めて高い数値であり、歴史的平均値は31.0%です。

それぞれの感情がトレードに与える悪影響

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「感情的なトレードをしてはいけない」、という言葉をよく聞きますが、具体的にはどういう意味なのでしょうか?


それぞれの感情がトレードに与える悪影響についてスティーブ・バーンズ氏が書いているので、今日はそれを紹介したいと思います。

ファンダメンタルズは良好、しかし株価は急落??

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先ず、このヘッドラインを見てください。4ヵ月前、フォーブスに掲載されていたものです。
米コスメショップ大手「アルタビューティー」 2017年も絶好調の見通し 「絶好調」という言葉で明らかなように、記事を書いたウォルター・ローブ氏は、アルタビューティーをとても気にいっています。

上場から4カ月、スナップチャットはとうとう公募価格割れ -- 差し迫る7月29日

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スナップチャットを運営するスナップが、ニューヨーク証券取引所に上場されたのは4カ月前のことでした。


そして今日7月10日、スナップは公募価格17ドルを割って取引を終了しました。下が日足チャートです。

Amazon、ギーク・スクワッドに挑戦!ますます多角化するビジネス

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米国の個人投資家たちは週末にどんな記事を読んだ?

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仕事で毎日忙しい人たちが、株式市場や経済に関するニュースをゆっくりと読むことができるのは週末です。「ウィークエンド・アナリスト」という言葉があるくらい、週末に情報集めをする人たちが多いことは有名ですが、今週末はどんなことが話題になっているのでしょうか。主なものを、いくつか見てみましょう。

IPOの本当の意味をご存知ですか?

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先ず、一般的な説明です。IPOはInitial Public Offeringの略、新規公開株のことです。最近ではブルーエプロン(食材配送サービス)があります。下が日足チャートです。


ブルーエプロンがニューヨーク証券取引所にデビューしたのは6月29日、初取引の株価は公募価格と同じ10ドルでした。その日の高値は11ドル、しかし失速して10ドルで初日の取引を終えました。見てのとおり、その後の値動きは低迷し、金曜の終値は公募価格を大きく下回る7ドル73セントです。

日本株専門のETFから記録的な量の資金が流出、しかし季節的には大いに注目

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悪いニュースが続出のテスラ:ベアマーケットにサポートは無い

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この数日間で、テスラの状況が一変しました。


ニュース・ヘッドラインをいくつか見てみましょう。
ボルボの「全電動化」宣言、テスラに打撃(ロイター)米テスラ、「モデル3」生産目標達成への疑念強まる-株価急落(ブルームバーグ)テスラ、現実の前にひれ伏す株価 危うい目標実現(ウォール・ストリート・ジャーナル)テスラ車の「自動運転による米国初の死亡事故」、その詳細が判明(WIRED.jp)

強敵アマゾン、こんなところにもアマゾンの影響が

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独立記念日前日、大きく下げた金、銀、国債、半導体銘柄

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重要なレベルをテストするフェイスブック、アマゾン、グーグル

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使っているチャートはTradingViewです。無料で使うことができます。


低迷するエネルギー株に高配当とキャピタルゲインが期待できる??

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ダウ30銘柄のトップとボトム銘柄について昨日話したので、今日はS&P500に属する大型銘柄を調べてみたいと思います。

先ず、今年ここまでのS&P500指数の成績は+7.33%です。言い換えると、1月3日の終値でS&P500のETFを買った人たちには、現在7.33%(正確には7.35%)の利益が出ています。

今年前半、S&P500指数を構成する銘柄で最も上昇したのは、バイオテクノロジー株バーテックス・ファーマシューティカルズです。なんと72%も上昇しています。下が日足チャートです。