注目の月曜の株式市場が始まります:マーケット関係者のコメント

注目の月曜のマーケットが迫っています。金曜に、アップルやグーグル、フェイスブックなどの米国株式市場の主役が大きく崩れただけに、月曜のマーケットは気になります。市場関係者たちは、どんなことを語っているでしょうか?先ず、CNNマネーに掲載されている「恐怖&欲 指数」から見てみましょう。


現在の数値は54のニュートラル、投資心理は強気でも弱気でもありません。重要な大型ハイテク株が急落した金曜のマーケットでしたが、数値は1週間前の57とほぼ同じ水準です。

市場関係者のコメント:
  • ハイテク株を大きく下げる原因となるような決定的なファンダメンタル要因は見つからない。しかし、資金はハイテクから他のセクターへ流れている。 -- デイブ・ラッツ(JonesTrading)
  • 投資家たちの強気姿勢が長く続いていた。マーケットが更に上昇できるファンダメンタル要素は今日も引き続き存在する。しかし、政治的不安要素などが売り材料に時々なるものだ。-- クリス・ザカレリ(Cornerstone Financial Partners)
  • 安く買って高く売るのではなく、投資家たちは高いところで買って良い結果が出ることを祈っている状態だ。-- ビル・グロース(Janus Global Unconstrained Bond Fund)
  • 投資心理のバロメーターとして個人投資家たちの意見が参考にされている。しかし、今日の株式市場の取り引きの90パーセントはプロたちによるものだ。こんな状況で、個人投資家たちの心理状態を知ることに、どれほどの意味があるのだろうか?最近発表されたバンク・オブ・アメリカの調査によると、ほぼ40%のファンド・マネージャーが世界の株式市場は割高だと回答している。この数値は2000年1月以来最高の数値だ。-- ベン・カールソン(Ritholtz Wealth Management)
  • 投資家たちが今日直面している大きな問題は、良い投資リターンを期待することができないということだ。債券の利回りは極めて低く株は割高だ。-- デービッド・マーケル(公認証券アナリスト)
  • 金曜に起きたハイテク株の崩れは訳が分からない。しかし、こんな動きは思っている以上に長く続くものだ。 -- The Fly (iBankCoin)
大型ハイテク株は月曜も売られるのでしょうか?ハイテク株から金融株やヘルスケア株、そして素材銘柄に資金の移動が本格的に始まったのでしょうか?月曜のマーケットが、そろそろ始まります。

(情報源:CNBC


コメント