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5月, 2017の投稿を表示しています

週末の話題から:金はゴールデンクロスだ

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ドル指数に、デッドクロスが迫っていることについて昨日のブログで書きましたが、それと反対な現象が起きようとしているのは金のETFです。

SPDR Gold Trust(GLD)の日足チャートです。矢印で示した部分になりますが、50日移動平均線が下から上へ200日移動平均線をクロスして、ゴールデンクロスが起きようとしています。

デッドクロスは役に立つシグナル?

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トレーダーたちは、ドル指数にデッドクロスが起きそうなことを指摘しています。下が日足チャートです。


矢印の部分で分かるように、50日移動平均線が上から下へ200日移動平均線をクロスして、デッドクロスが起きそうな状態です。

歴史的な瞬間に加わったイチロー選手

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昨夜、記録的な瞬間を見ました。野球ファンの方なら既にご存知と思いますが、ロサンゼルス・ドジャース対マイアミ・マーリンズ戦の9回表に起きた出来事です。
イチロー代打で3球三振 マーリンズ敗れる(日刊スポーツ) イチロー選手から三振を奪ったのはリリーフの切り札、ケンリー・ジャンセン投手です。

限られた銘柄数でサポートされている米国株式市場

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昨日の大幅な下げは、米国株式市場のブルマーケット終了のサインだったのでしょうか?下は、米国マーケットのベンチマークS&P500指数の日足チャートです。


見てのとおり、昨日の陰線は特大(1)、2016年9月以来最大の下げでした。

急落の米国株式市場、トランプラリーは完全に終わった?

米国株、ダウ急落し372ドル安 米政治混乱で、8カ月ぶり下げ幅 (日本経済新聞) Dow, S&P 500 suffer worst day in 8 months as Trump worries rattle Wall Street(マーケット・ウォッチ) 見出しに日本語と英語の違いはありますが、言っていることは同じであり、マーケットの下げ要因となったのはトランプ大統領です。詳細はニュースを読んでいただくと分かりますが、下が要点です。(続きを読む

勢いのある株に飛び乗る方法:ボリンジャーバンドの実用例

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ツイッターの共同創業者、ビズ・ストーン氏がツイッターに戻ってくるというニュースを受け、ツイッター株は現在2.6%の大幅上昇となっています。下が日足チャートです。


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注目を浴びたサイバーセキュリティー銘柄

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月曜の米国株式市場で注目を浴びたETFはこれです。

PureFunds ISE Cyber Security (HACK)という、サイバーセキュリティー銘柄に投資しているETFです。先ず、このETFが買いを集めた理由から見てみましょう

投資の世界にスナップチャットほど投資に向かないものは存在しない!?

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木曜、スナップチャット株は20%を超える暴落となりました。下が日足チャート、Aが木曜のローソク足です。


売られた原因は、予想を大きく外した決算発表です。「最悪な決算内容だ」、と言うアナリストたちも現れ、とにかく売りが殺到となりました。

連敗、自信過剰、間違った相場分析

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どんなに銘柄を研究し、夜遅くまでチャートを分析しても、株のトレードで百戦百勝することは不可能です。多くの人が同感すると思いますが、トレードで一番つらいことは、大切な資金を減らしてしまうことです。


特に、5%、10%といった多額な資金を失うことは極めてつらいことですが、どうしたら資金損失によって起きる痛みを軽減することができるでしょうか?

低迷の続く銀、しかしまだ明るすぎる投資心理

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銀はいくらなんでも売られすぎだ、ということを最近よく聞きます。下は銀のETFの日足チャートです。


1で分かるように、4月の中頃から下げが続き、下げ幅は12%を超えています。注目されていることが二つあります。

20%を超える厳しい下げ相場がやって来たら、どんなことが起きる?

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米国の上げ相場が始まってから8年が経過しました。こうも長くブルマーケットが続くと、ベアマーケットはもう二度と訪れることはないかもしれない、などといった錯覚に陥ってしまいますが、言うまでもなく下げ相場は必ずやって来ます。

長く続いたブルマーケットのお陰で、ベアマーケットを体験したことの無い投資家も少なくないと思われますが、もし20%を超える厳しい下げ相場がやって来たら、どんなことが実際に起きるでしょうか。投資アドバイザーのジョシュア・ブラウン氏は、こんなことを挙げています。

超低レベルのボラティリティ指数、マーケットの大幅下落が近い??

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話題になっているのは、24年ぶりの安値を記録したボラティリティ指数です。この指数には恐怖指数という別名があり、投資心理を把握するために、多くの投資家が利用しています。高い数値は強い恐怖心、そして低い数値は安心感を示し、現在の状況は恐怖心ゼロ、投資家たちは正に安心しきった状況です。

重要な株価レベルからVWAPを引いてみましょう

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VWAP(出来高加重平均)に興味を持つようになったのは、この本がキッカケとなりました。


ブライアン・シャノン氏が書いた、複数の時間軸を利用したトレード方法に関する本です。VWAPについては、ごく簡単に記されているだけですが、投資心理を把握するために、とても役に立つと感じました。下は、シャノン氏のツイートです(5月4日)。

IBMの長期チャートには売りパターンの三尊が形成されている??

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金曜の株式市場では、これが話題となりました。
バフェット氏:バークシャーが保有のIBM株3分の1売却-CNBC
このニュースを受けて、IBMは窓を開けて取引をスタートし(A)、現在3.07%の大幅下落となっています。

大幅下落の原油、8月の安値が目前

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原油が大きく下げました。


WTI 原油: ー5.06%
ブレント原油: ー4.92%

特に新しい売り材料が出た訳ではありません。とにかく原油の供給量が過剰なのです。下は、WTI原油の日足チャートです。

米国株式市場: 持ち株の売却に忙しい経営陣

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予想されたとおり、米国の金利は据え置きとなりました。「第1四半期の米国経済のスローダウンは一時的なものである。インフレ率は、目標に近い2%で推移している。雇用、労働市場の強さは継続している」、というFOMCの見解を聞いたマーケット関係者たちは、6月の金利引き上げはほぼ確実であると判断しました。


ゼロヘッジは、金利先物市場によると、6月の利上げの可能性が70%から90%に跳ね上がったことをツイートしています。

トレードの前に考えること:このやり方で有利なトレードができるだろうか?

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先ず、このヘッドラインを見てください。有名人デニス・ガートマン氏の登場です。
二つのことが報道されています。
ゴールドマン・サックスは、JPモルガンと同様に米株に対して弱気になった。逆指標として有名なデニス・ガートマン氏は、今日も相変わらず米株に対して強気な姿勢を保っている。

今日の名ツイート:素早いマーケットの反応

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なかなかうまい言い方だな、とこのツイートに感心しました。


トランプ大統領の銀行に関する発言にマーケットは10分間反応した。マスコミは、この発言に今週の終わりまで反応することだろう。