米国事情: 銃声、乱闘、喧嘩のクリスマス

写真:CNBC
見てのとおり、ほとんどの人は手ぶら、たくさんの買い物袋を持っているのは白髪の男性だけです。こんな様子を見ると、今年のクリスマスの売上は予想より悪そうだと思ってしまいますが、CNBCはこう報道しています。
予想以上に大幅に増えたクリスマス直前の買い物客、そして良好なアフター・クリスマス・セールのスタートを見たクレッグ・ジョンソン氏(著名小売アナリスト)は、クリスマス・シーズンの売上予想を+4.1%から+4.9%に上方修正した。もし+4.9%が実現なら、これは2005年以来最高の伸び率になる。
もう一度、上の写真を見てください。買い物を楽しんでいるのか、それともウンザリしているかは分かりませんが、少なくとも一つ言えることは平和な米国消費者の姿です。しかしクリスマスの翌日、米国各地のショッピング・センターで乱闘や喧嘩が起きパニック状態となりました。
 


上はニュージャージー州のショッピング・センターです。銃声が聞こえた、という情報が流れショッピング・センター内は騒然となりました。実際はイスが投げられた音だったようです。



これも同じショッピング・センターです。銃声が聞こえたという知らせを受け、警官の登場です。


 

イリノイ州のショッピング・センターでは喧嘩です。



 

アリゾナ州のショッピング・センターでも喧嘩が起きました。


英国の新聞も荒れ狂う米国のショッピング・センターの様子を報道し、正に米国は無法街といった様相です。

写真:デイリー・メール
最悪な報道はこれです。

ゼロヘッジ
クリスマスの日、シカゴでは61人が撃たれ、12人が死亡です。


この調子で行くと、大晦日、新年も荒れそうですから、どこへも行かないで家にいた方が良いかもしれません。

(情報源:This could be the best holiday season in more than a decade

SWAT teams dispatched, families flee from 'gunfire' and dozens are arrested...

Post-Christmas Chaos Strikes America's Malls: SWAT, Gunfire, & Mass Brawls From Texas To New Jersey

61 Shot, 12 Dead As Bloodiest Christmas In Years Rocks Chicago

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