明日は感謝祭、皆さんはどんなことに感謝していますか?

感謝祭と言えば七面鳥のディナーです。


大学時代の話です。友人の家に招かれ、初めて七面鳥を食べました。一見すると、とても美味しそうですが、私はKFCのチキンの方がもっと味が付いていて美味しいと思いました。

ディナーの最中に、友人の父親が、食卓を囲んでいる家族や友人たちに「あなたは、どんなことに感謝していますか」、と質問しました。はっきりした答えは忘れてしまいましたが、「こうして皆が揃って楽しい食事ができることに感謝します」、「家族皆が健康であることに感謝します」、「食事を用意してくれた母に感謝します」、といった回答だったように思います。

あれから20年以上の月日が流れましたが、明日の感謝祭では、人々はどんなことに感謝するのでしょうか?昨日読んだブログには、こんな事が書かれていました。
あなたがたは恵まれている。感謝するべきだ。これらのことを考えて欲しい。
・世界の人口約半数に相当する30億の人々は貧しい。彼らには、一日あたり2ドル50セント未満の暮らししかできない。更に、これらの人々のうち13億人は極めて貧しく、一日あたり1ドル25セント未満の暮らしだ。
・世界には10億人の子どもたちが貧困家庭で生活している。この貧しい生活が大きな原因となり、毎日2万2000人の子どもたちが命を失っている。
・世界には、8億500万人の飢えた人々がいる。
・7億5000万を超える人々には、きれいな飲める水が無い。
・5歳未満の1億6500万人の子どもは、食糧不足で発育不全だ。
・貧困のため病院へ行くことができず、肺炎や下痢などの治療可能な病気で毎年200万人の子どもたちが命を失っている。
・世界の四分の一の人々には電気が無い。
これらの悲惨な事実を読みながら、こんな疑問が頭に浮かんできました。「大資産家、たとえばウォーレン・バフェット氏、ビル・ゲイツ氏のような超裕福な人々はどんなことに感謝するのでしょうか?」 さっそくグーグルで調べたら、ビル・ゲイツ氏が感謝している13項目という記事が出てきました。5つだけ抜粋します。
・アフリカでは年間を通してポリオが発生しなかった(2015年、2013年)。
・ノーベル医学賞が、貧困病撲滅に貢献する研究者に贈られた(2015年)。
・モバイル・バンキングが更に広まった(2015年)。
・更に多くの子どもたちが5歳の誕生日をむかえることができるようになった(2014年)。
・小児死亡率が大きく下がった(2013年)。
私は昨日読んだブログより、ゲイツ氏の感謝の方が好きです。なぜなら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通して慈善活動を行っているゲイツ氏には、目標に向かって進んでいる喜びを感じることができるからです。さて、皆さんはどんなことに感謝していますか?

(参照した記事:Half Of The Population Of The World Is Dirt Poor – And The Global Elite Want To Keep It That Way

13 Good Things to Be Grateful for, According to Bill Gates

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