トランプ・ショックがいよいよやって来る?

S&P500指数は今日も下げ、これで7日連続の下げとなりました。ゼロヘッジによると、過去20年間を振り返ると、7連敗はたったの3回しか起きていません。問題は、7連敗が起きた後には、大きな金融危機が発生しています。

チャート:ゼロヘッジ
先ず、第1回めはリーマン・ショック、2回めは米国債ショック、3回めはEU危機です。そして7連敗は今日で4度目となり、次期大統領にはドナルド・トランプ氏が当選し、トランプ・ショックが株式市場を襲うのでしょうか?

ノーシーさんがツイートしていたチャートにも注目です。


S&P500指数の長期チャート(四半期足)です。MACDヒストグラムを見てください。1と2の例で分かりますが、MACDヒストグラムの下降にはS&P500指数の大幅下落が伴っています。現在の様子を見てください(3)。S&P500指数は高値圏で頑張っていますが、MACDヒストグラムは既に下降が始まっています。明らかに、マーケットは上昇の勢いを失っている訳ですから、S&P500指数は大きな下げとなる可能性があります。

もう一つは、ニコラさんのツイートです。


S&P500指数の月足チャートです。AB=CDのパターンが完成しています。言い換えると、S&P500指数は目標値であるDに既に達し、現時点では買い難い状態です。

A=62.3、 B=1553.1、 C=666.8 

AからBまでの値幅は1490.8ポイントですから、この数値をCの666.8(C)に足してDの目標値を計算します。

1490.8+666.8=2157.6(D)

2157.6は今年の夏に達成されています。

もちろん、暴落が近いと断定することはできませんが、下げに備えて資金の一部をベア型のETFへ割り当てることをお勧めします。

(情報源:The Last 3 Times This Happened, The World Was Gripped By Financial Crisis

ノーシーさんのツイート

ニコラさんのツイート

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