2016年8月28日日曜日

米国株式市場: いよいよ今週で夏休みは終わり

さて、今週の株式市場はどんな展開になるでしょうか?株サイトのCNBCを見てみると、トップ記事は株とは全く関係の無いフットボールです。

CNBC
もちろん、これを見ただけで、「投資家たちは株のことなど頭に無い」、と結論することはできませんが、米国は今週で夏休みがいよいよ終わりになります。

まだ今週が始まったばかりなのに週末の話をするのはおかしいかもしれませんが、9月5日の月曜はレイバー・デーで休みとなり、夏休み最後の週は連休で終わりとなります。言い換えると、多数の人たちは今週休暇を取り、夏の終わりを徹底的に楽しみます。ということで、今週のマーケットは参加者が減ると思われますので、マーケットは少ない出来高で過激な動きとなる可能性もあるので注意です。

下は、レイバー・デー前後のS&P500指数の様子です。

チャート: Sentimentrader.com
1950年から2011年までの結果です。矢印で示しましたが、-1はレイバー・デーの一日前、そして+1はレイバー・デーの一日後を意味します。

目立つのは、レイバー・デー前日のS&P500指数の強さです(A)。前日のマーケットは70%以上の確率で高くなり、平均の上昇率は0.35%ほどです。レイバー・デー後の数日間のマーケットはパッとしません。正に、連休ボケといった様相です。

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