13日の金曜がやって来る: 歴史的に見たS&P500指数の成績

マーケットには色々な統計があります。たとえば、明日は13日の金曜日ですが、株を買うのは控えた方が良いでしょうか?下は1928年以来、13日の金曜も含めた曜日別に見たS&P500指数の上昇率です。

データ: ライアン・デトリック
最も成績が良いのは水曜です。平均上昇率は+0.079%、そして水曜が上昇したのは半々以上の53.9%です。月曜は冴えません。この日の成績は平均でマイナス0.085%、そして月曜が上昇する確率は半々以下の48%です。金曜を見てみましょう。平均上昇率は+0.052%、そして54.5%の確率で上昇ですから、金曜は悪い日ではありません。

下は月別に見た13日の金曜の成績です。

データ: ライアン・デトリック
囲った部分が、5月の13日の金曜日の成績です。平均リターンはマイナス0.312%ですから、1928年以来の全金曜の成績+0.052%を下回っています。しかし、5月の13日の金曜が上昇した確率は58.3%ありますから、単に明日は上げるか下げるかを賭けるのなら、上げに分があります。

警戒すべき13日の金曜は11月です。平均上昇率はマイナス0.601%、そしてこの日が上昇したのは半数以下の33.3%です。

(参照した記事:When Wall Street should fear Friday the 13th

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