NR7がうまく決まったツイッター

ツイッターについて昨日書きましたが、実は、昨日のツイッターの日足チャートにはNR7というパターンが出来ていました。NR7はNarrow Range 7の略になり、過去7日間で値幅が最も狭い日がNR7です。


NR7はデイトレードの手法であり、やり方は極めて簡単です。ツイッター株で説明します。


昨日のマーケット終了時点におけるツイッターの日足チャートです。1から7まで数字を入れましたが、昨日の値幅は過去7日間で最も狭いNR7が形成されました。
トレード方法:
・ 翌日、NR7の高値を越えたら買う。
・ 翌日、NR7の安値を割ったら空売る。
NR7が形成された日には、翌日は買いなのか、それとも空売りになるかは分かりません。とにかく、トレードは翌日の値動きしだい、上放れなら買い、下放れなら空売りです。

さて、ツイッターは、どう動いたでしょうか?下が今日の結果です。


昨日のNR7の安値割れとなり、空売り出動となりました。

下は3分足チャート、空売り出動となったのは寄付きから約18分後です。


赤い横線がNR7となった昨日の安値を示します。1が空売り出動です。このローソク足が出来上がってからの出動ですから、16ドル63セントで空売ったことになります。

利食いと損切り設定の一例です。
・先ず、思惑が外れた場合は、株価がNR7の安値を上回った時点で行う(2)。または、20平滑移動平均線を上回った時点で行う(3)。
・ 利食いは、株価(終値)が20平滑移動平均線を越えたところで行う(4)。
・ NR7はデイトレードの方法なので、全株を大引けで手仕舞う(5)。
もちろん、4では半分だけ手仕舞って、残りを大引けで処分する、という考え方もあります。

さて、1時間ほど前に水曜のマーケットが終了しましたが、S&P500指数に属する大型銘柄を調べてみると、117銘柄がNR7を形成しています。トレーダーだけでなく、誰もが知っている二銘柄です。

先ず、アップルです。



もう一つはマイクロソフトです。


繰り返しになりますが、現時点では、買いとなるか空売りとなるかは分かりません。全ては、明日の値動きしだいです。

コメント