投稿

1月, 2016の投稿を表示しています

まるでオリンピックのような先週のマーケット: 好調だった金、銀、銅

イメージ
日曜日です。日本は既に月曜の午前4時頃ですから、早起きな人たちが、そろそろ起きる時間です。いつも見ているStockTwitsを開いたら、まっ先にこのチャートが出てきました。

マイナス金利導入に沸いた世界の株式市場

イメージ
金曜のマーケットが終了しました。言うまでもなく、今日一番の話題は「日銀のマイナス金利導入」です。この驚きの措置に株は迅速に反応し、世界の株式市場は大幅上昇となりました。

アジア市場:

バランス・オブ・パワーと株の買い集め

イメージ
好決算、新製品発売、著名アナリストによる買い推奨などが原因となって、株価の流れが一気に変わってしまうことがあります。好例はダイエット企業のウエイト・ウォッチャーズ(WTW)です。


矢印で示しましたが、一大変化が起きたのは2015年10月19日でした。事業家、慈善家として知られるオプラ・ウィンフリー氏が経営陣に加わる、というニュースが買い材料となりました。

著名ITコラムニスト: ツイッターの使い方は難しすぎる

イメージ
ツイッターの競争相手はフェイスブックだ、と言う人たちがいますが、株価を見るかぎり、全く競争になっていません。アップトレンドの赤い線はフェイスブック、そして史上最低値付近で低迷しているのがツイッターです。

中国、ジョージ・ソロス、デニス・ガートマン、そして他の話題

イメージ
・ 中国が正式にジョージ・ソロス氏へ警告した。「ソロス氏の人民元と香港ドルへ対する挑戦は、勝ち目のない戦いだ。」 事の発端は、ソロス氏がブルームバーグとのインタビューで語った言葉だ。具体的に人民元、香港ドルという言葉は使っていないが、ソロス氏はこう述べた。「世界的なベアマーケットは、中国が根本的な原因の一つになっている。中国経済は、おそらくハードランディングとなるだろう。」(ビジネス・インサイダー

今月強さが目立つ金鉱株をいくつか見てみました

イメージ
月曜のマーケットで目立ったのは、2%を超える上昇となった金鉱株のETFです。


上は日足チャートですが、下降する200日移動平均線(1)で分かるように、下げ基調という長期トレンドに変化はありません。しかし、こんなことを指摘しているトレーダーたちがいます。

今週のマーケット: 8つのコメント

イメージ
・ ヨーロッパの2社のアナリスト、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド( RBS )とソシエテ・ジェネラルは原油の20ドル割れ、そして米国株式市場の75%大幅下落を予想している。更にJPモルガンのアナリストは、上昇は売りチャンスであり下げたところで買うのは間違いだ、と述べている。(CNBC

投資資金の避難場所と乖離率

イメージ
木曜のマーケットがそろそろ終了します。下はS&P500指数の日足チャートです。


陽線で終了となりますが、見てのとおり上ヒゲ(1)が目立ち、強さを表すローソク足ではありません。昨日は下ヒゲが極めて長い強気なローソク足でしたが、期待されたような力強いラリーは、残念ながら今日のマーケットでは起きませんでした。

米国株式市場: 短期反発ラリーのスタート?それとも今日の動きはダマシ?

イメージ
午後に強い反発ラリーが展開され、S&P500指数は3%を超える下げから大きく回復し、水曜の取引をマイナス1.17%で終了しました。下が日足チャートです。

ここが原油の底?バフェット氏は3度目の正直?

イメージ
あと10日ほどで1月が終了しますが、ここまでのS&P500指数の成績は約8%減という冴えない展開です。こんな状態ですから、好調なのはマーケットが下がると上昇する仕組みになっているベアETFばかりですが、それ以外で目につくものが4つあります。
・ 長期米国債のETF: +3.96% ・ 金のETF: +2.48% ・ 中期米国債のETF: +2.15% ・ 公共株のETF: +1.89% 強いマーケットならハイテク株やバイオテクノロジー株のETFが人気となりますが、現在買われているのは地味なものばかりであり、正に投資家たちは守備固めに忙しい状態です。言い換えると、投資家たちは株式市場に大きな不安を感じ、この様子は先週発表されたAAIIのセンチメント調査によく表れています。

相場の声を聞く努力の一例

イメージ
原油の週足チャートです。


これだけダウントレンドが明確なのだから、ほとんどの人たちは空売りで大儲けしただろう、と思うかもしれませんが、トレーダー・コーチとして有名なブレット・スティーンバーガー氏はこんなことを語っています。

米国株式市場: 史上最悪のスタート

イメージ
・ 金曜のダウ平均は390ポイント安で終了したが、ザラ場では瞬時537ポイント安という場面があった。この2週間でダウは1400ポイントを超える下げとなり、史上最悪の年明けとなった。 -- ニコール・シンクレア(ヤフー・ファイナンス)

・ 恥知らずな人々で占められる金融機関と政府が、株式市場に迫る危険を警報することはない。もちろん、世界的な景気後退と市場の混乱を警告することもない。しかし事実は、米国には約5年に一度の割合で景気後退が起きており、前回の景気後退が7年前であったことを考えると、そろそろ景気後退がやって来ると考えるべきだ。過去6回の景気後退では、S&P500指数は平均で37%の下落となったが、今度やってくる景気後退ではS&P500指数は平均を超える下落となることだろう。-- マイケル・ペント(ペント・ポートフォリオ・ストラテジーズ)

二番目の底が一番目より低いダブルボトム

イメージ
反発が来るのを待っていた。 -- スコット・ブラウン(レイモンド・ジェームズ) 続落が心配されたマーケットですが、S&P500指数は一転し、昨日の下げをほぼ帳消しにする強いラリーが展開されています。

著名ファンド・マネージャー: 金以外に大した投資先はない

イメージ
今朝、仕事部屋から出てきた万年ベアのアルバート・エドワーズ氏(ソシエテ・ジェネラル)は、早速こんなことを言って投資家たちを動揺させている。「S&P500指数は、最近の高値から75%の下落となるだろう。」 -- iBankCoin あと2分ほどで水曜のマーケットが終了しますが、下がS&P500指数の日足チャートです。

ゴールドマン・サックス: 今年の注目はヨーロッパと日本株

イメージ
冴えないマーケットが続き、悲観的な記事が目立つようになりましたが、グレゴリー・ハーモン氏(ドラゴンフライ・キャピタル)はこんなことを指摘しています。

米宝くじ: 賞金はついに史上最高の14億ドル

イメージ
月曜のマーケット終了まであと50分、今日も株は売られています。特に話題になっているのは下げが止まらない原油です。WTI原油は5.22%の大幅下落となり、いよいよ20ドル台が見えてきました(現在31ドル43セント)。全く冴えないマーケットにウンザリといったところですが、米国の今日最大の話題はこれです。

最近好調な二つのETF: 天然ガス、金鉱株

イメージ
2016年第1週目のダウ平均はマイナス6.19%となり、史上最悪のスタートを切りました。ということで、先週最も上昇したETFを調べてみると、出てくるのはベアETFばかりです。ベアETF以外で目立つのは、6.23%の上昇となった天然ガスのETFです。下が日足チャートです。

今週のマーケットを振り返って -- 9のコメント

イメージ
・ 2016年の第1週目のマーケットが終了した。S&P500指数は6%の下落、そしてダウ平均は6.2%の下げとなり、2011年9月以来最悪の週となった。上海市場は10%、日本は7%、ヨーロッパは6.7%の大幅な下げとなり、この1週間で世界の株式市場の時価総額は2兆3000億ドルを失った。(マーケットウォッチ

今日も米国株式市場は下げ、今まで嫌われていたものが買われている

イメージ
今日も米国株式市場は、ほぼ全面安となりました。

S&P500指数は2.37%という下げの中で目立ったのは、ディスカウント店最大手のウォルマート(WMT)です。

北朝鮮が今年のマーケットに大きな悪影響となる???

イメージ
水曜の米国株式市場は、S&P500、ダウ、ナスダックの3主要指数が揃って1%を超える下げとなりました。こんな中で目立ったのは1.63%の上昇となった金のETF、iShares Gold Trust (IAU)です。日足チャートを見てみましょう。

1万文字のツイートに興味はありますか?

イメージ
私はツイッターのファンです。理由は株やマーケットに関する情報を集めるのに便利だからですが、ブレット・スティーンバーガー氏の意見に影響されたことも事実です。2009年になりますが、スティーンバーガー氏は、デイトレードにツイッターを役立てることについて書いています。


ファンド・マネージャーが株を実際に買う前には、様々な情報をアナリストから得ます。デイトレードの場合も情報が必要ですが、長々としたレポートを読む時間はありません。言い換えると、デイトレーダーには単純明快簡潔な情報が必要であり、140文字という制限があるツイッターは情報源として最適です。もちろん、いい加減なツイートもありますから、面白そうな人を先ずフォローしてみて、自分の目的に合った人を選ぶことが大切です。

毎年恒例のバイロン・ウィーン氏の10大予想: 次期大統領はヒラリー・クリントン??

イメージ
過去30年間にわたり、ブラックストーン(世界最大の投資ファンド運用会社)のバイロン・ウィーン氏は10大予想を毎年発表しています。これらの予想は、ウィーン氏自身は半々以上の確率で起きると信じ、一般の投資家たちは、それらが起きる可能性は30%未満であると考える内容です。今年の予想を早速見てみましょう。