クリスマス買い物シーズン開幕、ますます人気のオンラインでのショッピング

先週の金曜(ブラック・フライデー)からクリスマスの買い物シーズンが始まりましたが、事実はその前日、休日である感謝祭の日から始まっていました。はたして週末の売上はどうだったのでしょうか?こんな見出しがあります。


Weak Spendingという言葉で分かるように、財布のひもは堅かったようです。下は、小売銘柄に投資しているETFの日足チャートです。


先ず、長期トレンドを示す200日移動平均線(1)を見てください。なだらかに下降が始まり、トレンドが上げ基調から下げ基調に変わっています。

2は今日のローソク足です。78.6%の値戻しレベル(11月3日の高値から11月16日の安値で計算)が壁になり、目立つ長い陰線を形成して終了となりました。こんな弱い引け方ですから、売り手たちは11月の安値が再テストされることを期待していることでしょう。

上記したように、買い物シーズンは感謝祭(木曜)の日から始まっていた訳ですが、サントラストのアナリストはこう述べています。
感謝祭のセールは冴えなかったと思われる。当社の調査員が実際にショッピング・センターに行って様子を見てきたが、駐車場は混んでいなかったから駐車する場所を簡単に見つけることができた。買い物客はおとなしく、積極的に品物を買うのではなく、ただ見て歩いているようだった。更に、多くの買い物客は、「思ったほど品物は値引きされていなかった」、と語っている。
感謝祭の翌日、公式にショッピング・シーズンが始まったブラック・フライデーについて、アナリストたちはこう述べています。
・ いつもの週末と店の混み方は同じだ。
・ 思ったほど店は混んでいない。
もちろん、クリスマスまで24日6時間44分残っていますから、人々はまだ買い物をする気分になれないだけかもしれません。

さて今日はサイバー・マンデー、オンラインでバーゲンセールが展開されています。
アドビ社の推定によると、サイバー・マンデーの売上は去年を12%上回る史上最高の29億8000万ドルに達した。特に今年目立つのは、携帯電話からのアクセスだ。たとえば、ウォルマート・ドット・コムにアクセスした人たちの70%はスマートフォン、またはタブレット型のコンピューターからだ。
株のトレーダーや個人投資家もサイバー・マンデーを利用しています。実は私もそうですが、有料株サイトの購読はサイバー・マンデーにやるのが割安です。下は一例です。



リアルタイムでマーケットの情報を配信しているブリーフィング・ドット・コムです。通常の年間購読料金は360ドルですが、今日はサイバー・マンデー・セールで250ドルで購読することができます。他にも有料チャット・ルームもサイバー・マンデー・セールを行っているところが多いですから、お試し購読をしてみる良い機会です。

(参照した記事:Weak Holiday Spending Puts Stocks in Sour Mood

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