2015年11月27日金曜日

今年も乱闘騒ぎのブラック・フライデー

ブラック・フライデー: アメリカ合衆国で、感謝祭(11月の第4木曜日)翌日の金曜日のこと。クリスマス・セールが始まり、小売店が大きく黒字になることからこう呼ばれる。(ウィキペディア)
大幅に値引きされた商品を目当てに、買い物客が店内に一斉に押し寄せます。今年の乱闘の模様です。




この動画を見た人たちのコメントです。
・ まるで野獣のようだ。-- Troy Thelonewolf
・ あきれた人たちだ。-- WilliamProductions
・ 考えてほしいことがある。もしスーパーマーケットの食品が売り切れとなったら、この人たちは、どんな行動に出るだろうか?-- dodge driver 
・ 全く見ていられない。この人たちは、オンラインで買い物できることを知らないのだろうか?-- AllHeadsDownTV
大混雑する店で買い物をするのが好き、他の買い物客と争うのが楽しいという人は別ですが、一番最後のコメントにあるように、私ならオンラインで買い物をします。とにかく便利です。オンラインなら駐車場を探す必要はなく、レジの前に出来た長い列に並んで待つ必要もありません。

下は、今年ここまでの大手小売株の成績です。
・ ウォルマート: マイナス30% 
・ ターゲット: マイナス4% 
・ シアーズ: マイナス32% 
・ コールズ: マイナス21% 
・ ノーズストローム: マイナス22% 
・ メイシーズ: マイナス39%
・ ベスト・バイ: マイナス17%
ということで、どれもマイナスという惨澹たる状態ですが、ひとつ例外があります。家電から食品まで多くの商品を豊富に揃えているオンライン通販のアマゾンの株価は+118%です。
現在のアマゾン株は、ほぼ史上最高値にあり、時価総額は3170億ドルだ。この額は、ウォルマートからベスト・バイまでの7社の合計時価総額を320億ドルも上回っている。オンライン・ショッピングは、従来の小売店に明らかな脅威となっている。(CNNマネー)
ブラック・フライデーで今日は店が混雑していますが、株価を見る限り、成功しているのは従来の伝統的な小売店ではなくオンラインの小売店です。そう遠くない将来、ブラック・フライデーの乱闘が見られなくなる日が来るかもしれません。

(参照した記事:Retail stocks are in the red, except ...)

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