2015年9月16日水曜日

フェイスブックのCEOから14歳の少年へのメッセージ

明日にFOMC政策金利発表を控え、はたして本当に予想されている金利引き上げが実施されるだろうかと議論が盛んですが、今日一番の話題はこれです。

写真:CNN
手錠がかけられていますが、こうなってしまった理由は、少年が学校へ持ち込んだ手作りの時計です。

アハメド・モハメド君(14歳)は、鉛筆を入れるケースを使ってデジタル時計を作り、先生に見てもらおうと思って学校へ持っていきました。しかし、先生は時計を爆弾と間違え警察へ通報し、上の写真のような状態になってしまいました。

少年は釈放されましたが、#IStandWithAhmed(アハメド君を支持する)というハッシュタグが早速登場し、ツイッターはとにかくこの事件のツイートで溢れています。

目につくのは、人種差別だ、というツイートです。



白人の生徒が核融合炉を作ることは素晴らしいスゴイことだけど、ムスリムの生徒が時計を作ることは素晴らしいスゴイことではない。

何か事件があると、アメリカ人は人種差別だと直ぐに騒ぎますが、こんな中で光るのはフェイスブックのCEOザッカーバーグ氏の言葉です。

ものを作る技術、そして何か素晴らしいものを作ってやろうという情熱は称賛されるべきものだ。逮捕などに結び付くものではない。米国の将来に必要なのはアハメド君のような人材だ。アハメド君、もしこちらの方へ来る機会があったら、ぜひ立ち寄ってほしい。一緒に話をしよう。これからも、ものをどんどん作り続けてほしい。

(参照した記事:Muslim teen Ahmed Mohamed creates clock, shows teachers, gets arrested

Mark Zuckerberg invites teenage clock maker to Facebook

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