マーケット、スノーデン、ツイッター

先ず、トレーダーたちが気にしているのは8月の安値です。


上は、S&P500指数の日足チャートです。1が注目されている8月の安値、2が現在の位置です。今のところ、8月の安値は安泰ですから、ひょっとするとダブルボトム(二番底)の可能性があります。今朝のマネービートは、こんなことを指摘しています。

トレード・ソフトウェアに基づいてトレードしているヘッジファンド(CTA)は、株式市場の更なる下げを予想している。JPモルガンのデータによると、CTAが現在保有する株の空売りポジションは年初来最高だ。
もう一度、上のチャートを見てください。下降する50日移動平均線で分かるように、S&P500指数はダウントレンドですから、基本的には買いではなく売りを狙うことになります。上記したように、二番底の可能性がありますが、それが確認されるためにはAの高値を突破する必要があります。更に、50日移動平均線がレジスタンスになる可能性がありますから、Aの高値を突破するのは難しいと思われます。ということで、分かりやすい空売りのタイミングは二つです。①8月の安値割れ。②50日移動平均線付近。

エドワード・スノーデン氏がツイッターを始めました。
エドワード・スノーデン: アメリカ合衆国の情報工学者。中央情報局 (CIA) 及び国家安全保障局 (NSA) の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった。2013年6月に香港で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを受け、これらのメディアを通じてアメリカ国家安全保障局 (NSA) による個人情報収集の手口を告発したことで知られる。(ウィキペディア

氏の初ツイートです。「聞こえますか?」

ツイッターを始めて、まだたったの4時間ですが、フォロワー数は既に46万を突破、正に驚異的な増え方です。



スノーデン氏がフォローしているのは、たった一人ですが(正確には1機関)、それは誰か想像がつくでしょうか?答えは、以前関わっていた国家安全保障局 (NSA) です。

三つめの話題はツイッターです。
内部情報に詳しい人の話によると、ツイッターは140文字を超えるツイートができる新製品を現在開発中だ。140文字はツイッターのトレードマークだが、同時にこの文字制限が非難対象にもなっている。(re/code)
「ユーザー数の伸びが頭打ちとなり、これでは予想されているような広告収入を期待することができない」、とアナリストたちはツイッターに関する悲観的な意見を発表しています。とうぜん疑問になるのはこれです。
文字制限をなくすことで、ツイッターはユーザー数を大きく増やすことができるのでしょうか?
フィル・パールマン氏(Social Leverage, LLC)は、こんな提案をしています。



提案というのは、「画像/動画」、「位置情報」以外に、「ブログ」というボタンを設けることです。「ブログ」をクリックするとブログ用の画面が現れ、文字数に制限されることのない、一般的なブログを書くことができます。多くの人は、ブログとツイッターのアカウント計二つ持っていますが、「ブログ」ボタンを設定することでツイッターのアカウントがあればブログのアカウントが不要になります。

私の場合も、アカウントはブログとツイッターの二つです。機能の質にもよりますが、もしツイッターのアカウント一つだけでブログも可能になるのなら、このブログをツイッターに引っ越そうと思います。それが、どの程度のユーザー数増加に結び付くかは分かりませんが、ツイートとブログの両方を可能にすることは悪い試みではないと思います。もちろん、グーグルがツイッターを買収して、グーグル・ブロガーにツイッター機能を付ける、ということが起きるかもしれません。

(情報源:Computer-Driven Hedge Funds Betting on Further Stock Selloff

スノーデン氏の初ツイート

Twitter Plans to Go Beyond Its 140-Character Limit

Twitter’s next great product innovation is a no brainer

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