前回の6倍に相当する資金が日本株ファンドへ流入

下はマネービートからの抜粋です:

・ 最近11週間で、79億ドルに及ぶ新規資金が日本株のファンドに流入した。この金額は、前回の11週間の6倍に相当する。

・ 短期的に見た場合、日本株は良い投資先だ。しかし高齢化する社会、人口などを考慮すると、日本株には長期的に投資できない。 投資期間は向こう9ヶ月から1年だ。 -- トニー・ロス(ウィルミングトン・トラスト)

・ 日本株は米株より割安だ。安部首相は日本経済とマーケットを刺激するために動いている。

・ 2012年の中頃の水準から日経平均は2倍以上の成長となった。しかし現在のレベルは、1989年のレベルのまだ半分以下だ。


・ ゴールドマン・サックス・プライベート・ウェルス・マネージメントは日本株に強気だ。現に、米株以外でゴールドマンが勧めているのは日本とスペインの二国だけだ。「日本が完全に好転したとは思っていない。しかし、今年の日本株にはあと12%ほどの上昇が期待できる。とにかく、日本株は割安だ」、とマシュー・ウィアー氏は語っている。

・ 日本企業の利益、キャッシュ・フロー、ブックバリューなどを考慮して計算すると、現在の日本株は1970年代、1980年代より割安だ。

・ 予想される利益を使って日本株のPER(株価収益率)を計算すると14.7倍という答えが出る。この数値は10年平均の15.8倍より低い。日本株は割安だ。

・ 割安だけが日本株の魅力ではない。安部首相の努力も買い材料だ。

・ 日銀も買い材料だ。FRBの政策が米国株式市場の上昇に大きな原動力となったように、日銀の金融政策も東京株式市場を大きく上昇させる結果になるだろう。

・ 更に、予想を超える日本株買いを行っているGPIFの存在を忘れてはいけない。


(情報源:U.S. Money Managers Warm Up to Japanese Stocks

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