ウォール街からアダルト業界へ

知的チャレンジのある金融分析がとても好きですが、私には社内ポリティクスの才能は全くありません。 -- ペイジ・ジェニングス
写真: NEWS CULT
ジェニングスさんは、ウォール街にあるラザード・アセット・マネージメントでインターンとして働いています。正確には、つい最近までそこでインターンをしていました。そして下が、今日のジェニングスさんの写真です。

彼女のツイッター・プロフィールから取った画像です。先ず気がつくことは、名前がペイジ・ジェニングスからベロニカ・ベインに変わっていますが、間違いなく同一人物です。


上は、ビジネス・インサイダーの見出しです。「ウォール街のインターン、社内のトイレで自撮りしたヌード写真をツイート、そしてポルノ業界に転職」、という意味になります。

言うまでもなく、誰でも簡単にウォール街でインターンとして働ける訳ではありません。それなりの学歴が必要になります。一番上に載せましたが、彼女が社内で見たものは、出世をするために社内ポリティクス(処世術)に忙しい社員たちの姿でした。単純な言い方をすれば、彼女は大人の世界に失望したのです。

「ジェニングスさんの考え方は甘い、そんな事ではどこへ行っても成功しない」、と言う人たちが多いことでしょう。彼女の言葉を読んだ時、直ぐに思ったことはこれです。もし、インターンとして働いていた会社環境が正反対だったら、彼女はそこを去る決意をしたでしょうか?もし、社員たちは社内ポリティクスなど気にせず、自由に伸び伸びと仕事をしていたのなら、彼女は今日もそこでインターンをしていることでしょう。たとえアダルト業界へ転身したとしても、人間関係を完全に絶つことはできませんから、どこへ行ってもある程度の処世術は必要です。

しかし、金融からポルノというのは大きな方向転換です。なぜ彼女はポルノ・スターへの道を選んだのでしょうか?インタビューで、彼女はこう答えています。
スティーブ・ジョブズが、こんなことを言っていたと思います。「自分が本当に好きなものを見つけろ。」 時間をかけて、じっくりと考えてみました。馬鹿げた、冗談のように聞こえるかもしれませんが、私が本当に好きなことはセックスすること。セックスについて読み学ぶこと、そして他の人たちとセックスについて語り合うことです。ですから、セックスに関する業界に身をおくことで、私は成功できると思ったのです。
もちろん、彼女をアダルト業界へ転身させたのはスティーブ・ジョブズだ、と言うつもりは全くありませんが、人の言葉には不思議な力があることは確かです。

(参照した記事: Wall Street Intern Posts Nude Selfies From Bank's Bathroom, Then Quits Job To Pursue Career In Porn

Intern Leaves Lazard Asset Management To Start Career in Porn

Meet Veronica Vain, A Hot Redhead Who Just Left Her Job On Wall Street To Become A Porn Star

ベロニカ・ベインさんのツイッター

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