複数の時間軸チャートを使ったトレードについて

30分ほど前、株トレーダーのブライアン・シャノンさんが、こんなツイートをしています。

先ず、$SPYというのは、S&P500指数に連動するETF、SPDR S&P 500のことです。

「$SPYがサポートになる可能性がある20日移動平均線をテストしている。しかし、これは買い出動シグナルではない。本当に反発するかどうかを確かめるために、二つの短い時間軸チャートを見てみよう。」
下が日足チャートです。


20日移動平均線を確かにテスト中です。シャノンさんが言うように、ここがサポートになり、ETF価格は上昇に転じる可能性があります。次に、二つの短い時間軸チャートを調べることをシャノンさんは勧めていますが、これは反発の様子は先ず短い時間軸チャートに現れるためです。

下は60分足チャートです。


サポートゾーンのテスト中です。1の陽線を見て、反発は既に始まっている、と判断して買っているトレーダーがいることでしょう。

15分足チャートを見てみましょう。


Aはサポートゾーンの上限です。前のローソク足を包み込む強い陽線(1)を買いシグナル、と解釈した人が多かったことでしょう。1、2、3の数字で分かるように、$SPYは1-2-3ボトムを形成している可能性があります。買いシグナルは2の高値突破です。

買いのタイミングを更にうまくつかみたい場合は、5分足チャートも使ってみるとよいでしょう。


今のところ、買いシグナルとなる2の高値突破に難航しています。


(情報源: シャノンさんのツイート

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