セクシーな株とはどんな株??

皆さんにとって、セクシーな株とはどんな株でしょうか?セクシーなどという言葉は株にあてはまらない、と言われる方々もいることでしょうが、スイング・トレーダーのチェスさんは、金曜のブログでこう書いています。
セクシーな株 = ボトム・ピッキング (bottom picking)
bottomは底です。pickingは拾うという意味ですから、ボトム・ピッキングは底値拾いのことであり、底値拾いを出来そうなパターンを形成している株がセクシーな株です。

余談になりますが、bottomには「お尻」という意味もあります。チェスさんのブログに、真っ先に出てくるのが、この写真です。

写真: MARKET CHESS
なるほど、チェスさんがボトム・ピッキングしたくなる気持ちがよく分かります。
*写真の女性はベティ・ブロスマーさん(1935年生まれ)。 300以上の雑誌の表紙に登場したスーパー・モデルです。
さて、本題に戻りますが、底値拾いできそうなパターンというのは、どんなパターンでしょうか?チェスさんは例を二つ挙げていますが、一番最初に挙げられているのはロシア株のETFです。

Market Vector Russia Trust
金曜のローソク足(1)を見てください。下ヒゲが目立つ陽線、そしてほぼ高値引けです。「反発ラリーが起きる可能性がある」、とチェスさんは書いています。
*金曜に形成されたローソク足は「陽線のカラカサ」です。底値圏でこのローソク足が出ると相場の転換点になる、と一般的に言われています。
もちろん、ロシア株のETFは強いダウントレンドですから、これがアップトレンドに簡単に転換することはないでしょう。もし思惑どおり反発ラリーが展開された場合は、下降する20日移動平均線(赤い線)付近が利食いの目安になります。こんな計画をたてることができます。
1、金曜の高値(18ドル63セント)突破で買い。
2、損切りは金曜の安値(18ドル15セント)割れで行う。
3、20ドル35セント付近を走る20日移動平均線を目標にするのではなく、区切りの良い数字20ドルはレジスタンスになる可能性が高いので、その直ぐ下、たとえば19ドル93セントで利食う。
18ドル65セントで買い、18ドル13セントで損切りとなった場合のリスクは52セント、そして18ドル65セントで買って19ドル93セントで利食った場合のリワードは1ドル28セントです。リワードはリスクの約2.5倍ですから満足できるリスク・リワード比です。

トレンドに従ってトレードするなら、もちろん空売りになります。


空売りのタイミングをつかむのに役立つのはストキャスティクスです。一般的なパラメーターは14-3-3ですが、上のストキャスティクスは5-3-3に設定されています。1と2の部分を見てください。これが売りシグナルです。先ず、80を超えてストキャスティクスが買われ過ぎを示す過熱ゾーンに入ります。そして、赤い線が青い線を上から下にクロスしたら売り出動です。

(参照した記事:LOOKING FOR THE OLD SCHOOL SEXY

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