ダウの子犬たちはダウの犬たちより優秀

ダウの犬たち」という投資方法について昨日書いたので、続編として今日は、「ダウの子犬たち」という株投資方法を書いてみたいと思います。


先ず、「ダウの犬たち」を選びます。



昨日のブログで説明したように、ダウ30銘柄の中で配当利回りが最も高い10銘柄がダウの犬たちになり、上のリストが今日現在における該当銘柄です。(左から会社名、ティッカー・シンボル(証券コード)、配当利回り)

次に、上のリストから子犬を選びます。


一番右に入れたのは株価です。ダウの子犬たちというのは、ダウの犬たちの中で株価が最も低い5銘柄になり、赤で囲った部分がそれに該当します。
「ダウの子犬たち」の投資方法:
・ 上記の方法を使って、今年のマーケットが終了した時点で、ダウの子犬たちを選ぶ。
・ 新年のマーケットが始まる初日、子犬たち5銘柄を買う。(資金を5等分する)
・ 12月のマーケットの最終日に子犬たちを売却する。
「ダウの犬たち」と同様に、とてもシンプルな投資方法であり、途中で利食ったり損切りをしないで、とにかく12月の取引最終日まで株を持ち続けます。下が成績です。

資料: Dogs of the Dow.com
1は「ダウの犬たち」、2は「ダウの子犬たち」、3はダウ平均、4はS&P500指数です。赤で囲った一番右側を見てください。これは、過去20年間の伸び率を年率に換算したものです。「ダウの子犬たち」は、年間平均で12.5%の伸びとなり、4つの中で最も良い成績です。(注: 2008年はどれも暴落ですが、この年は金融危機があり、マーケットは厳しいベアマーケットに襲われました。)


(情報源: Dogs of the Dow

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