Jap ????

事の発端はこのツイートです。


UUPというのはドル指数に連動するETFのことです。興味があったので、記事に早速アクセスしてみました。

数行の短い記事でした。
UUPの今週のローソク足(週足チャート)には失速が見られる。ここが目先天井になる可能性があるから、大きく叩かれ低迷している商品に注目したい。ついでにJGBDも監視リストに入れておきたい。
JGBDというのは日本国債のベアETN(上場投資証券)です。早速、JGBDの日足チャートを見てみたのですが、驚きました。


TC2000というチャートを私は使っているのですが、矢印の部分を見てください。JGBDというティッカー・シンボル(証券コード)の下に銘柄名が記されていますが、なんと「Jap」という言葉が使われています。

JapはJapaneseの正式な略ではありません。
Jap:【名・形】〈軽蔑的〉日本人(の)、日系人(の)
上は英辞郎on the WEBからの抜粋です。見てのとおり、「軽蔑的」という言葉が入っています。黒人に面と向かって「ニガー(nigger)」などという言葉を使う人はいません。
nigger:【名】黒人◆Negroよりも軽蔑的な言葉なので使わない方がよい。(英辞郎on the WEB)
niggerが使うべき言葉でないのと同様に、Japも使われるべき言葉ではありません。ということで、「Japという言葉は不快なので訂正してほしい」、というメールをTC2000に送りました。下は、TC2000からの回答メールです。

詫びの言葉が入っていないのが気に食わないですが、「プログラマーに検討してもらう」、ということなので早々に修正されることを期待です。

ヤフー・ファイナンスはJGBDの銘柄名をこう記しています。


さすがにヤフー、「Jap」などという言葉は使わず「Jp」と表記しています。ということで、TC2000に、ヤフー・ファイナンスのように表記できないものか、と先ほどメールしました。直ぐに修正してくれるかは分かりませんが、しばらく経っても直らないようならTC2000を解約しようかなと思っています。


(参照した記事: It’s There if They Want It

コメント