Coffee、コーヒー、珈琲

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NHK

カフェイン無しでは生きていけない私にとって、コーヒーの値上げは嬉しくない話です。そして下は、CNNマネーからです。

CNNマネー
「2014年、最もホットな5つのファンド」、という意味ですが、写真を見ただけでコーヒーが最もホットなファンドであることが分かります。コーヒー豆の主要産地ブラジルの干ばつが要因となり、コーヒーの上場投資証券(ETN)、iPath DJ-UBS Coffee SubTR ETN (JO)は今年70%を超える上昇となっています。

「よし、コーヒーの買いだ!」、と思った人たちもいることでしょうが、「ニュースを聞いてからでは遅すぎる」、という言葉もよく聞きます。古い言い方をすれば「知ったら終い」です。もちろん、ニュースが買い材料になり、コーヒーはもう少し上昇する可能性はあると思いますが、下はコーヒーの上場投資証券の日足チャートです。


最近1年間の動きですが、見てのとおり、大きく上昇したのは春(A)です。言い換えると、上昇波動の美味しいところは既に終わっています。現在、ETNはレジスタンスライン(B)に挑戦中です。ブレイクアウトに期待して買った場合、目標は4月の高値(C)になりますから、利益は3ドルです。しかし、思惑が外れた場合はD付近まで下げる可能性がありますから、6ドルほどの損を覚悟することになります。3ドルの利益(リワード)を得るために6ドルの危険(リスク)を冒す、というのは魅力的な投機ではありません。

長期的に見た場合は、コーヒーの上げ相場はまだ始まったばかり、と言えそうです。下は月足です。


4月の高値は1です。要するに、38.2%の値戻しレベル(2011年の高値から2013年の安値で測定)が一先ずレジスタンスになった訳です。もし4月の高値を突破した場合は、50%の値戻しレベル(2)、50ドルが目標になります。


(参照した記事:UCC、レギュラーコーヒー25%値上げ 豆高騰・円安

コーヒーなど1日から相次いで値上げ

Here are the 5 hottest funds of 2014

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