無理して背伸びしている弱い株を売れ

先週の米国株式市場:

ダウ平均: -0.99%

S&P500指数: -1.02%

ナスダック: -0.42%

もし金曜の反発が無ければ、ダウは2.58%、S&P500指数は2.28%、ナスダックは1.38%の下落です。




低迷したマーケットとは反対に上昇した業種もありますが、一例はギャンブル銘柄です。


先週、4.72%の上昇となったリゾート&カジノ株指数の日足チャートです。下降する50日移動平均線(1)で分かるようにトレンドは下げ基調、そして失速を示す上ひげ(2)を形成して金曜の取引を終了しています。

こういう言葉があります。
「無理して背伸びしている弱い株を売れ」
実は、この言葉を明確に表わしているのが上のチャートです。
1、トレンドは明らかなダウントレンドであること。
2、数日間の反発ラリーを展開すること。
3、上ひげ、安値引けなどの息切れが見えたところが売りのタイミング。
ラスベガスでホテルとカジノを経営する、ウィン・リゾーツの日足チャートを見てみましょう。

・ トレンドは明らかなダウントレンドです。(青い線は50日移動平均線)
・ 火曜、水曜、木曜の陽線(1)で分かるように一時的な反発ラリーが起き、最近の安値から回復しています。
・ 金曜(2)はラリーが続かず、50日移動平均線に阻まれるような形で、ほぼ安値引けとなっています。
・ 先ず、金曜の大引け間際が空売りのタイミングです。月曜に空売る場合は、金曜の安値割れが売りのタイミングになります。

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