2014年10月18日土曜日

米国就活事情: 無視できないソーシャル・ネットワーキング

Jobviteが行った意見調査です。
質問: 新しい人材を採用する際、あなたはどのソーシャル・ネットワーキング・サイトを利用していますか?
Jobvite
回答のトップ3は、先ずリンクトイン(94%)、フェイスブック(66%)、そしてツイッター(52%)です。特に、リンクトインは94%という極めて高い数値ですから、就職活動には必須なソーシャル・ネットワーキング・サービスと言えそうです。
LinkedIn(リンクトイン)は、2003年5月にサービスを開始した、世界最大級のビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス、及び、同サービスを提供するアメリカ合衆国カリフォルニア州シリコンバレーの企業。2014年8月現在の登録ユーザーは全世界で3億1300万人を超え、日本では、現在100万人以上が会員登録をしている。(ウィキペディアから抜粋
人材を採用するにあたり、企業がソーシャル・ネットワーキング・サービスを活用しているということは、就活中の人々は下手なことをフェイスブックやツイッターに書き込むことができません。
最終的な決定をする前に、93%の人材採用担当者はソーシャル・ネットワーキング・サービスをチェックしている。そして、55%の採用担当者は、求職者たちのソーシャル・ネットワーキング・サイトを見て考えを変えた、と答えている。(タイム)
ほとんどの場合(61%)、考えを変えるというのは、採用するつもりだったが採用しないことにした、という悪い方向です。では、どんなことを書き込んでいたために、求職者たちは不採用になったのでしょうか?

Jobvite
採用に悪影響、不採用の原因となる書き込みのトップ6:
1、違法薬物  83%
2、性的な内容  70%
3、スペルや文法の間違い  66%
4、不敬、誹謗的な内容  63%
5、拳銃  51%
6、アルコール飲料  44%
面白いと思ったのは3番めです。 間違いだらけのスペルや文法では、レポートを満足に作製することができない、と判断されてしまうのでしょう。

採用に好影響となるのは、ボランティア活動や慈善団体への寄付に関する書き込みです(65%、A)。極めて単純な言い方をすれば、会社が求めている人材は聖人君子のようです。

(情報源: 2014 Social Recruiting Survey

The 7 Social Media Mistakes Most Likely to Cost You a Job)

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