始まった9月の相場

・ S&P500指数は3000付近で天井になる、というのが私たちの最も有力な見方だ。 -- アダム・パーカー(モルガン・スタンレー) (S&P500指数は現在1998)



・ 1929年と1987年に起きた暴落は10月だった。しかし、20年、50年、100年という3期間で見てみると、10月のマーケットの平均成績は全ての期間でプラスになっている。これら全ての期間でマイナスになっているのは9月のマーケットだけだ。 -- ウォール・ストリート・ジャーナル


ゴールドマン・サックスのドル円予想


3ヶ月後: 103円

6ヶ月後: 107円

12ヶ月後: 110円


・ ナスダック市場は今年約10%の上昇となり、これはダウ平均、S&P500指数、そしてラッセル2000指数の成績を上回っている。しかし、全ての指数は史上最高値を去年更新しているが、ナスダックは史上最高値までまだ500ポイント以上も離れている。 -- ステファン・チェプリック(StockTwits)



・ 地政学的要素を除いた場合、現在のマーケットには4つの大きな疑問がある。

1、連銀はどう動くだろうか?: 今年残される連邦公開市場委員会はあと3回。利上げは来年中頃になる、というのが主流意見だが、連邦公開市場委員会終了直後に発表される声明文に、どんな変化が起きるかが注目される。

2、ヨーロッパ: ユーロ圏経済の3分の2を占めるドイツ、フランス、そしてイタリアが低迷している。これは米国や他の株式市場に大きな悪影響になるだろうか?

3、米国の中間選挙(11月): 選挙が迫り、テレビにはこれから続々と中傷キャンペーン・コマーシャルが登場する。気になるのは、中傷キャンペーンが投資家や消費者に与える影響だ。

4、大した調整が無いマーケット: 調整と呼ぶに値する調整があったのは2011年が最後だ。それ以来、米国市場には10%を超える調整が起きていない。調整が無いということは401Kには良いニュースだが、健全なマーケットには調整が必要だ。 -- ブライアン・サリバン(CNBC)

コメント