RCIの3本使いと3つのストキャスティクス

RCI(順位相関指数)という指標を使って為替トレードをしている人が多いと思われます。2013年6月29日になりますが、こういう記事がありました。


こんな説明が載っています。

チャート:ZAI
これを見て直ぐに思ったことは、複数のストキャスティクスを使ったトレード方法に似ている、ということです。下はユーロ円の月足チャートに3本のRCIを入れたものです。


パラメーターはZAIの記事と同じです。

・ 赤: 短期RCI 9

・ 青: 中期RCI 26

・ 緑: 長期RCI 52

現在のユーロ円には、そろそろ買いシグナルが出ようとしています。一番上のチャートと比べてみてください。違いは、ZAIに掲載されているチャートは「三番天井の状態から短期RCIが落ちてきている」ですが、今回は「二番天井の状態から短期RCI」が落ちてきています。

それではストキャスティクスを入れてみましょう。


パラメーター

・ 赤: 短期ストキャスティクス 7-3-3

・ 青: 中期ストキャスティクス 21-10-4

・ 緑: 長期ストキャスティクス 42-20-9

RCIと比べてみてください。動きがよく似ていると思いませんか?

短期、中期、そして長期ストキャスティクスが三つ揃って上昇しているマーケットは強いマーケットです。現在の状況は中期と長期ストキャスティクスが強く、短期ストキャスティクスは下降し、そろそろ売られすぎな状態になります。言い換えると、ユーロ円は押し目買いのチャンスです。

ついでに、リンダ・ラシュキ氏が有名にした3/10オシレータを入れてみましょう。


3/10オシレーターはパラメーターを3-10-16にセットしたMACDです。これも押し目買いのチャンスが示されています。シグナルライン(青)はゼロラインより上ですから、ユーロ円は買い基調です。しかし最近、ゼロラインより上で推移していたMACDライン(赤)がゼロラインを下回り、押し目買いのシグナルが出ています。

(参照した記事: 超有名美女トレーダーはRCIの3本使いでアベノミクス円安でも大儲けしていた!

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