3/10オシレーター、週足チャートをいくつか見てみましょう

昨日のブログではRCIとストキャスティクス、そして一番最後の3/10オシレーターについて少し書きました。今日は3/10オシレーターを使って、チャートをいくつか見てみたいと思います。(3/10オシレーターは、パラメーターを3-10-16に設定したMACDです。)

先ず、S&P500指数の週足チャートです。


点線はゼロラインです。赤はMACDライン、青はシグナルラインです。最初に見るのは、ゼロラインとシグナルラインの関係です。現在のマーケットは買い基調にあります。なぜなら、シグナルラインがゼロラインより上で推移しているからです。買いのタイミングは、円で囲った部分です。合計で5カ所ありますが、共通していることは、MACDラインが一時的にゼロラインを下回っていることです。

米長期国債に連動するETFの週足チャートです。


今年3月(1)、シグナルラインがゼロラインを上抜け、基調が売りから買いに転換しています。2の部分が買いのタイミングです。MACDラインが一時的にゼロラインを割っています。

日経225インデックスファンド(週足):


横ばいが続いていますが、3/10オシレーター(A)からは買いシグナルが出ています。シグナルラインはゼロより上、MACDラインはゼロラインを割っています。

中国株のETF(週足):


強さが最近顕著になってきました。シグナルラインがゼロを越え、基調が売りから買いに転換しています。

ドイツDAX指数(週足):


シグナルラインがゼロラインを割り(1)、売り基調に転じています。


ドル円(週足):


円で囲いましたが、シグナルラインはゼロラインに張り付いた状態で、明確なトレンドはありません。

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