マーケット関係者、ブロガーたちのコメント

・ 木材価格が重要なポイントとなるネックラインを上放れた。更に、木材価格は200日移動平均線も越え、MACDにはゴールデン・クロスが起きている。-- グレッグ・シネル(StockCharts.com)

StockCharts.com
(Lは左肩、Hは頭、Rは右肩、200 DMAは200日移動平均線です。オレンジ色の線がネックラインになり、木材相場はリバース・ヘッド・アンド・ショルダーズの買いパターンを形成しているようです。)

・ 国債利回りが下がり、投資家たちは高配当な米株に焦点を合わせている。これが意味することは、公共株やテレコミュニケーション株が買い候補のトップになる。現在、S&P500公共株セクター指数を構成する銘柄の配当利回りは平均で3.9%におよび、これは米10年国債の利回りを100ベーシス・ポイント上回っている。 -- (ロイター

・ 米国債の利回り上昇は必至である、というのがウォール街のアナリストたちの意見だが、現状はその反対だ。金曜、米10年債の利回りはザラ場で2.35%の2013年6月以来の低レベルを記録した。低利回りは世界の経済状況を反映している。ヨーロッパの経済低迷は相変わらず続き、それにイラク、ガザ、ウクライナなどの地政学的要素もある。米国債が資金の避難場所に選ばれた訳だ。 -- (Deal Book)

・ クレジットカードの借金が増えている。下のチャートが示すように、最近3ヶ月間を見てみると、米国消費者が抱えるクレジットカードの赤字は賃金の上昇率を上回る速度で上昇している。こんなことが起きるのはリセッション以来初めてであり、消費者信頼感が向上していると判断することもできる。しかし長期的に考えると、このようなことが長続きすることは有りえない。 -- (Sober Look)

Sober Look

・ 冬眠していたベアが突然目を覚ました。(CNNマネー

CNNマネー
6月、株に対する弱気論者は21%、そして8月この数値は38%に上昇している。


・ 下のチャートはShort Side of Longに掲載されているものだ。

Short Side of Long
黒い線はS&P500指数、そして赤い線は個人投資家たちが現在保有する現金だ(現金が投資ポートフォリオを占める割合)。思ったとおりだ、と言われる人が多いと思うが、特にマーケットの天井と底における個人投資家の姿勢は完全に間違っている。Short Side of Longは、こう書いている。「AAIIの調査によると、7月の個人投資家たちのポートフォリオを占める現金の比率は、たったの15.8%という1999年以来の低レベルだ。個人投資家たちは、高値圏でたっぷりと株を買い、訪れる下げ相場でパニック売り、といういつものパターンが起きそうだ。」 -- (ゼロヘッジ

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