木曜のマーケットは大荒れになる??

・ 米国は今週金曜が独立記念日なのでマーケットは休みになる。だから、その日に予定されていた雇用統計は木曜の朝8時半(日本時間21:30)に発表される。興味深いのは、同時刻には新規失業保険申請件数も発表される。更に、その1時間半後にはISM非製造業景況指数が控えるだけでなく、マリオ・ドラギ氏の記者会見も予定されている。同時刻に、これだけ重要イベントが集中するのだから、木曜は狂った一日になるかもしれない。 -- ジョー・ワイセンタル(ビジネス・インサイダー

下が7月3日の経済カレンダーです(外為どっとコム)。左側の数字は前回の結果、右側が予想されている数値です。


・ 人々は私の事を万年ブルだと言う。私は自分の目で見たことを、そのまま伝えているだけだが、気になるこのチャートを見てほしい。
チャート:ライアン・デトリック氏のブログから
オレンジ色の線はシカゴ・オプション取引所のプット・コールレシオの21日移動平均線、そして青い線はS&P500指数だ。プット・コールレシオが上昇する場面では弱気の投資家が多く、反対に下落する局面では強気の投資家が多い。言い換えると、プット・コールレシオが下降している時はマーケットが上昇し、プット・コールレシオが上昇している時はマーケットが下がる。

もう一度上のチャートを見てみよう。現在のプット・コールレシオは下落中だから、明らかに好調なマーケットが反映されている。しかし問題は、プット・コールレシオは最近見たことのない低レベルに下がっていることだ。正に、投資家たちは極めて楽観的な状態だから、そろそろマーケットに大きな調整が起きる可能性があることを頭に入れておくべきだろう。 -- ライアン・デトリック(シェイファーズ・インベストメント・リサーチ)

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