週末の経済ニュースから

・ ウクライナ危機のエスカレートは株式市場に大きな不安材料となるだけでなく、世界経済の成長に悪影響となる。 -- カーステン・ブレゼスキー(ING)

・ 多くのアメリカ人は、この質問に正しく答えることができない。「あなたの預金口座に100ドルあったとしよう。毎年2%の利子が払われる場合、5年後には残高はいくらになっているだろうか?」 -- (ビジネス・インサイダー)

銀行から金を借りずに、現金による一括払いで住宅を購入する人の数が史上最高に達した。リアルティトラック社によると、今年1月から3月までに米国内で販売された住宅の43%は100%現金による購入であり、1年前の同時期の19%を大幅に上回っている。 -- (CNNマネー)

・ 小型株の崩れが顕著になった。ラッセル2000指数(小型株指数)はピークから既に10%の下落、そして200日移動平均線も割って18ヶ月間に渡って続いたアップトレンドが終わった。過去2回を振り返ってみると、ラッセル2000指数が10%を超える下落となった場合、実際に下げ止まったのは下げ幅が20%に達してからだ。 -- (CBSマネー・ウオッチ)

・ 壊れたレコードのようで申し訳ないが、ウクライナ情勢を考えると、現時点での株投資は慎重に行なってほしい。 -- アンソニー・ミアヘイダリ(投資アドバイザー)

・ 最近発表されたレポートによると、世界でビリオネアの最も多い都市はロンドンだ。The Sunday Timesによると、ロンドンには現在72人、モスクワは48人、そしてニューヨークには43人のビリオネアが在住している。 -- (AP)

・ ブルッキングス研究所によると、米政府が2010年に受刑者の投獄のために使った費用は800億ドルだ。言い換えると、受刑者のために全ての米国民は1年あたり260ドルを支払ったことになり、この数値は1980年は77ドルだった。 -- (newser)

・ 今週の注目は大手小売店の決算だ。メーシーズは水曜、ウォルマートは木曜、そしてJCペニーは木曜に決算発表を控えている。 -- (benzinga)

・ トレーダーたちの二つの質問はこれだ。①モメンタム株の下落はいつ終わるだろうか?②米国債の利回り下落はいつ終わるだろうか? -- ボブ・ピサニ(CNBC)

・ 重要なことは、バランスシートのしっかりした配当金を払う優良株に投資することだ。もしそれができないなら、投資コストの低いS&P500指数のインデックス・ファンドに投資することを勧める。長期的に見た場合、インデックス・ファンドのリターンは年率8%ほどある。 -- ジム・クレーマー(マッド・マネー)



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