4月15日、米国はブラッドムーン: 株は売られる??

税金、と聞いただけで憂鬱になってしまいます。いよいよ4月15日、米国は確定申告の締め切りです。こういうツイートがありました。

ブラッドムーンというのは、税金の日にぴったりな月だと思います。苦労して働いて得た金を税金として政府に巻き上げられるのですから、血の雨が降ってもおかしくない日です。さて歴史的に見た場合、確定申告締め切りの週は、米国の株式市場はどんな成績なのでしょうか?

資料:Bespoke Investment Group

土日と重ならない限り、確定申告の締め切りは毎年4月15日です。上の表が、過去30年間の締め切りの週のS&P500指数(大型株指数)の成績です。2013年の場合で説明します。

1、締め切り日: 4/15/2013

2、締め切りの前の週の金曜日: 4/12/2013

3、締め切りの週の金曜日: 4/19/2013

4、 S&P500指数の成績(締め切りの前の週の金曜日の終値と締め切りの週の金曜日の終値を使って計算): マイナス2.11%

去年はマイナスでしたが、過去30年間の平均は+0.87%、過去10年間の平均は+0.37%、そして1955年から2013年までの平均は+0.39%です。Bespoke Investment Groupによると、確定申告の週だけでなく全ての週を含めて計算すると、S&P500指数の1週間の平均伸び率は+0.15%です。税金の週は冴えないマーケットになるだろう、と思いましたが、実際は正反対です。Bespoke Investment Groupは、こう述べています。
一つ興味深いのは、最近4年間の締め切りの週を見てみると、ブルマーケットにもかかわらず上げは1回、下げは3回だ。

(参照した記事: Taxman

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