経済学の博士が語っていること


ダウ工業株30種平均の日足チャートです。今年の成績(1月2日-3月14日)はマイナス2.28%になります。

今年最も好調なものはこれです。



金関連株の指数です。今年ここまでの成績は+25.28%になります。

最も嫌われているセクターは、USスチール、AKスチールなどに代表される鉄鋼関連銘柄です。下が鉄関連株の日足チャートになり、今年の成績はマイナス14.67%です。


鉄の次に嫌われているのは銅になり、銅関連株の指数はマイナス10.38%です。さて、銅には「経済学の博士」という別名があり、経済の行方を予想するための指標の一つになっています。下は銅関連株指数の日足チャートです。


重要なサポートラインのテスト中です。ここから反発、上昇なら世界経済は回復、その反対の場合は経済回復に問題あり、ということになります。

銅の代表的な銘柄はフリーポート・マクモランです。下が日足チャートです。


1、2で分かるようにフリーポート・マクモランは二番底を形成している可能性があります。RSI(相対力指数)を見てください。引いた線(3)で分かるように既に上昇が始まり、買いシグナルのダイバージェンスが起きています。ということで来週は銅関連に注目してみようと思っています。

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