新相場用語: デッド・バード・バウンス

相場には、「デッド・キャット・バウンス(Dead Cat Bounce)」という言葉があります。「死んだ猫でも、高い所から落とせば跳ね返る」、という意味になり、大幅下落した株価が一時的に小さく反発するのがデッド・キャット・バウンスです。



そして今日、「デッド・バード・バウンス(Dead Bird Bounce)」、という新しい言葉が生まれました。



ポール・ラモニカさん(CNNマネー)のツイートです。「ツイッター株が5%を超える上昇だ。デッド・バード・バウンスだろうか?」

ツイッターは、ご存知のように鳥のマークで有名です。




下が、ツイッターの日足チャートです。



昨日木曜(1)、ツイッターは20%を超える暴落でした。決算は予想を上回ったのですが、ユーザー数の伸びに不安がある、ということで大きく売られました。そして今日(2)、続落にはならず、ラモニカさんの言うように5%を超える上昇です。正に、デッド・バード・バンスといった様相です。



この日足チャートだけから判断した場合ですが、現時点ではツイッター株を積極的に買うことはできません。もし買うならレジスタンスの56ドル(1)を突破してから、もし空売るなら50ドルのサポート(2)を割ってからになります。

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